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3月3日ティール・グリーン 10歳になりました。

3月3日(木)、青空が広がる暖かい桃の節句となりました。
この日、ティール・グリーンはこの千鳥に移転してから10歳のお誕生日を迎えました。1997年の3月に隣の町の久が原でオープンしてから19年、たくさんの方々に支えられてきました。心より感謝申し上げます。

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前店主の小林優子とともに記念撮影

私自身、お店を引き継いでから5年ですのでまだまだ夢の途中、「コガモのアトリエ」も大切に育てていきたいですし、さまざまなイベントを通してみなさんと絵本の世界をより楽しむことができたら嬉しいですし、そして何よりも、「それぞれの人の一冊の本」を丁寧に手渡していきたいと願っています。
これからもティール・グリーンを応援していただきたく、どうぞよろしくお願いいたします。                            種村由美子

# by teal-green | 2016-03-04 07:07 | 村長の日記2015

3月のティール・グリ—ン

冷たい風の中にも春の気配を感じるようになりました。
春はすぐそこ、待ち遠しいですね。

3月のティール・グリーンは、
2月16日(火)〜3月6日(日)
              絵本原画展
「たからものがいっぱい!」
〜キューバの子どもたちが描いた“たからもの”、家族、自然、そして平和〜
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絵・キューバの子どもたち  ことば・こやま峰子
フレーベル館 本体1500円
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キューバの子どもたちが描いた “たからもの” の絵にこやま峰子さんが詩をつけた絵本『たからものがいっぱい』の原画展です。カラフルで力強いキューバの子どもたちの絵に、みなさんから感動の声が届いています。
子どもたちの絵は私たちに元気を与えてくれると同時に、「豊かさとはなんだろう」と考えさせられます。
3月6日(日)まで開催しています。ぜひ、ご覧くださいね。

3月15日(火)〜4月10日(日)
齋藤 槙原画展
「絵本ヨガ 森のくるるん」
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近藤 麻智子・長谷部 真奈見/さく 齋藤 槙/え そうえん社 本体1200円

森に出かけた りすのくるるんは、いろいろな動物に出会います。そして、ハグするとその動物に変身していくのです・・・
そんな楽しい絵本の世界をヨガで表現しよう! というのが「絵本ヨガ」。
ハグで育む、こころとからだ。親子のコミュニケーションも深まることでしょう。

2月18日に発売された「絵本ヨガ 森のくるるん」の刊行記念の原画展です。
齋藤槙さんのあたたかく包み込むような美しい絵をお楽しみ下さい。

期間中、楽しいイベントもいっぱい!
3月19日(土)齋藤槙さん×近藤麻智子さん ギャラリートーク&サイン会 申込受付中!
  「絵本ヨガ 森のくるるん」ができるまで
  ●14:00〜15:30/トーク&読み聞かせ
     ・会 場 ティール・グリーン ティールーム  
     ・定 員 20名(要予約) 
     ・参加費 500円(小学生以下は無料、お茶お菓子つき)
  ●15:30〜/サイン会 

3月27日(日)「絵本ヨガ 森のくるるん」親子でこころとからだのハグタイム
   申込受付中!
  ●11:00〜12:00 絵本ヨガ
     ・会 場 千鳥南町会会館2F(大田区千鳥2−8−18 ティール・グリーンより徒歩約2分)
     ・定 員 親子20組(お子さまは3・4ヶ月くらい〜、要予約)
     ・参加費 親子1組2000円(「絵本ヨガ 森のくるるん」サイン本を1冊プレゼント)
     ・持ち物 動きやすい服装
     ・講 師 近藤麻智子(アナウンサー、絵本セラピスト)
          長谷部真奈見(アナウンサー、ヨガインストラクター)
3月27日(日)齋藤槙ワークショップ「森に住むいきものスタンプでハンカチを作ろう!」 申込受付中!
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  ●14:00〜16:00/ワークショップ
  ●16:00〜/サイン会
     ・会 場 ティール・グリーン ティールーム
     ・定 員 12名(4歳以上大人まで・未就学児は大人の付き添いをお願いします、要予約)
     ・参加費 1000円(材料費込)

月26日(土)ティール・グリーンのおはなしの会 申込受付中!
 ●時 間  11:00〜11:30
 ●定 員  親子で15組くらい、3歳以上
 ●ゲスト  新開由美さん

村長からのお知らせ
ティール・グリーンは、2006年3月3日にこの千鳥に移転してから10周年を迎えます。昨今の厳しい出版業界の状況の中、なんとか10年も続けてこられたのはひとえに皆さまの支えがあったからこそと心から感謝申し上げます。
「ありがとう」の気持ちを込めて、ひなあられとティール・グリーンオリジナルの一筆箋(Book Farm製)をプレゼントしています。
これからも、ティール・グリーンをどうぞよろしくお願いいたします。
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一筆箋はBook Farmsさん、アニバーサリーシールはくじら猫屋さん(カモ)とライアキコさん(桃)に作ってもらいました。ありがとうございます。



# by teal-green | 2016-03-02 06:37 | 村長の日記2015

2月20日(土)「こやま峰子さんのおはなしを聴く会」

2月20日(土)雨の午後、こやま峰子さんをお迎えして、キューバの子どもたちのお話をお聞きしました。
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キューバの国のお話や、キューバ革命、ゲバラさんのお話などをしてくださいました。キューバの子どもたちの絵の明るさは、革命によって小学校から大学までの教育費が無料となり、皆が平等に教育を受けられるようになったことへの親の安堵感によるものだろうというお話が印象的でした。
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長年語りの活動を続けている北澤潤子さんが『たからものがいっぱい!』の詩の朗読をしてくださいました。子どもたちが描く“たからもの”は、家族、自然、風景、そして平和。子どもたちの絵を見ながら聴くこやま峰子さんの詩は、より心に響きます。
私たちの未来にとって「たいせつなもの」が何かをもう一度考えてみたいと思いました。

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こやま峰子/文 塚本やすし/絵 フレーベル館 本体1300円

こやま峰子さんの最新作の『いのりの石 ヒロシマ・平和へのいのり』のお話もありました。この絵本はヒロシマで被爆した線路の敷石が、平和の尊さを後世に伝える「ひろしま・祈りの石」となるまでが描かれています。やさしい顔の「観音像」と文字「From Hiroshima」が刻まれた敷石は、今も世界100か国以上で声なき平和のメッセージを発信しているのです。こやま峰子さんは、実際に祈りの石があるアイスランドを訪ねられたそうです。
このいのりの石のことをもっとたくさんの方に知ってほしいと願い、店頭でもおすすめしています。
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冷たい雨の中、こやま峰子さんのお話に、20名を超す皆さんが熱心に耳を傾けていらっしゃいました。

こやま峰子さん、北澤潤子さん、参加してくださった皆さん、ありがとうございました。

# by teal-green | 2016-02-24 01:08 | 村長の日記2015

2月14日(日)「コガモのアトリエ」スタートしました。「おえかきウォッチング*ワークショップ

2月14日(日)、朝の嵐が一転、まるで嘘だったかのように午後には青空が! 
そして、なかがわちひろさんが青空とともに現れました。
この日、いよいよ「コガモのアトリエ」がスタートいたしました。
記念すべき第1回の講師は、「コガモのアトリエ」の名付け親でもあるなかがわちひろさん。大人を対象に「おえかきウォッチング*ワークショップ」、子どもの絵を見る達人になるべく、子どもの絵を楽しむ秘訣を教えていただきました。

◎第一部 「マルちゃんのおはなし」
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まず、赤ちゃんが絵を描き始めるプロセスのお話から始まりました。
そして、子どもが初めてマルを描くときの気持ちを追体験してみよう・・・ということで、「マルちゃんのおはなし」制作をしました。
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たくさんのきれいな色の五感紙から、各自4枚を選びました。
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色紙を丸くちぎって、五感紙 4枚に貼り、自分がちぎったマルちゃんを主人公として各自の物語を作りました。
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紙芝居のようにします。そして2人一組になり互いに発表しあいました。何人かは皆の前で発表もしました。
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すべてをマルで表現するって、かたい頭をいったんもみほぐさないとできないことでした。でも、皆さん、手を動かしているうちに、だんだん楽しそうな表情になり、それぞれの「マルの物語」を作ってました。
子どもが自分の描いた絵を親に見せる時のドキドキ感ってこんな感じなのかな?
そして、大人は文字のない絵をどう読めばいいのか? どう味わえばよいのか? どう声かけをしてあげたらよいのかな? そんなことを考えさせられました。
 
◎第2部 「へんてこりんな絵をかこう」
もう少し描画発達段階がすすんだ子どもの絵の追体験をしました。
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画用紙を前に、二人一組になり、なかがわさんの指示に従い相手の顔を描いていきました。「横顔を描きましょう」その同じ紙に、「正面から見た顔をかきましょう」さらに同じ紙に洋服や足や靴、靴の裏まで描いていきます。
ペアの方に描いてもらった絵を皆に見せながら、皆で感想をいいました。

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理論社 本体1500円

今回のワークショップは、なかがわちひろさんの『おえかきウォッチング 子どもの絵を10倍楽しむ方法』の中の「マルのおはなし」と「へんてこりんな絵!?」を体験するワークショップでした。詳しい内容は、『おえかきウォッチング』をお読みくださいね。
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ワークショップの後はサイン会。なかがわちひろさんの本が大好きなSさん、一緒に記念撮影です。とっても嬉しそう。
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『のはらひめ』と『たこのななちゃん』の原画の前で微笑む なかがわちひろさん。

当日、欠席の方がいらして急遽私も参加させてもらったのですが、自分のアタマのかたさにびっくり。マルだけで表現するなんて・・・最初どうしたらよいのかアタマが真っ白になり戸惑いましたが、とにかく手を動かそうと、マルをちぎっていくうちにだんだん楽しくなり、お話もみえてきました。しまいには時間が足りないほど、「もっとやっていたーい!」くらいでした。私がドキドキで語る「マルちゃんのおはなし」に、ペアの方がニコニコうなずき、「おもしろい〜」と声をかけてくださると、とっても嬉しかったです。子どももこんなふうに感じているのでしょね。

なかがわちひろさん、お手伝いくださった たかおゆうこさん、理論社の芳本さん、参加してくださった皆さん、ありがとうございました。
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次回からの「コガモのアトリエ」の予定です。
「コガモのアトリエ vol.2」は、4月17日(日)講師は平澤朋子さん
「コガモのアトリエ vol.3」は、5月22日(日)講師はたかおゆうこさん
どうぞお楽しみに!

# by teal-green | 2016-02-17 22:26 | 村長の日記2015

2月16日(火)絵本原画展「たからものがいっぱい!」始まりました。

2月16日(火)絵本原画展「たからものがいっぱい!」が始まりました。
キューバの子どもたちが描いた “たからもの” の絵に、こやま峰子さんが詩をつけた絵本の原画展です。
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キューバのこどもたち/絵 こやま峰子/ことば 
フレーベル館 本体1500円

キューバの子どもたちが描いた “たからもの”、それは「かぞく」「くだもの」「カーニバル」「サーカス」「ふうけい」「うみ」「がっこう」・・・そして「へいわ」。

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「あなたのたからものはなんですか?」コーナー
皆さんのたからものを描いてもらおうと、スケッチブックと色鉛筆や蜜蝋クレヨンなどを用意しました。
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さっそく6歳の女の子がたからものを描いてくれました。
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ティールームいっぱいに飾られたキューバの子どもたちの絵は、カラフルで力強く、いろんなことを語りかけてきます。そんな絵を見ていると「キューバってどんな国なんだろう?」「どんな教育を受けているのかしら?」と知りたくなってきます。そして「私たちにとってのたからものは何だろう?」と考えてしまいます。

そこで、
2月20日(土)こやま峰子さんのおはなしを聴く会 申込受付中!
 キューバの子どもたちの絵をみながら、詩人・児童文学作家のこやま峰子さんからキューバの国のこと、社会や自然、子どもたちの感性などについてお聞きしたいと思います。
まだ少しお席があります。ぜひご参加下さい!

 ●時 間  14:00〜15:00/トーク
       15:15〜/サイン会
 ●定 員  20名(要予約)
 ●参加費  500円(お茶・お菓子付き)

皆さん、ぜひキョーバの子どもたちの絵を見にいらしてください!
 いっぱい元気をもらえますよ!

今月のケーキセット
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キューバをイメージした「バナナのラムケーキ」
紅茶や珈琲とセットで700円です。

〜バナナラムケーキ〜
キューバの農産物はフルーツにサトウキビ。絵本にも果物がたくさん登場します。今回はキューバでよくとれるバナナとサトウキビのお酒ラム酒をふんだんに使ってパウンドケーキを焼きました。キューバの子どもたちの、はち切れそうな笑顔を思い浮かべながら、ぜひお召し上がり下さい。              おはらみほ

# by teal-green | 2016-02-17 05:37 | 村長の日記2015