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7月28日(月)藍の生葉の叩き染め

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7月28日(月)、青空のもと、夏休み親子教室・花澤実子の手仕事の時間 〜藍の生葉の叩き染め〜 『藍の葉っぱで不思議なプリントTシャツを作ろう!』が行われました。
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まず、タデ藍の葉をテープでTシャツに貼ります。
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続いて、ペットボトルのフタの部分で葉の端から叩きます。そうすることによって葉の中に含まれている藍のインジゴ色素がTシャツ繊維に染まります。
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花澤実子さん(右)が着ているTシャツも藍の叩き染めの作品です。かわいいドクロ模様がおしゃれですね。午前の部は小学1年生〜4年生の子どもたちが参加してくれました。
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叩きおわったら、テープをはがして、洗剤でよく洗い流します。
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脱水し、乾かします。酸素と結合して、緑色から青緑に変化します。
乾いたら、布用アクリル絵の具や麻布、ボタンなどでアレンジして、出来上がり。
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午後の部は、4歳と5歳の子が参加してくれました。楽しそうに葉っぱを並べたり、ペットボトルで叩いたりしていました。スタッフも私も参加しました。夢中で叩き、良いストレス解消になりました。風に揺れるTシャツの下で記念撮影。

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この日のお菓子は、オレンジのお魚やラムネが入ったうみ色ゼリーでした。








藍の生葉の叩き染めがこんなに簡単にできるとは思いませんでした。
葉脈まで綺麗に転写できていました。
家に帰ってから、線を描きいれたり、麻布をはったりして思い思いの模様に仕上げて下さい。素敵なTシャツになりますね。また、完成したTシャツを見せにきて下さいね
花澤実子さん、参加して下さった皆さん、ありがとうございました。
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by teal-green | 2014-07-30 01:50 | イベント情報

7月26日(土)山口マオさんギャラリートーク&サイン会

7月26日(土)うだるような暑さの中、千葉県の千倉から、山口マオさんが大きなスーツケースと大きな楽器(?)を抱えていらして下さいました。
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この日は、定員を超す25名の方が参加して下さいました。まるで満員電車のようでした。山口マオさんと最前列の方との距離も1メートルもありませんでした。
皆さん、開始時間のずいぶん前から集まって下さり、トークが始まる前からすごい熱気です。
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幼稚園の時に描いた絵を見せて下さったり、マオさんのイラストが描かれたTシャツを着た宮澤りえさんの写真など若い頃のイラストレーターとしてのお仕事を見せていただいたりしてから、いよいよ絵本のお話になりました。
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最初は、『わにわにのおふろ』。参加者の方に読んでいただきました。(写真は読み聞かせに合わせて絵本を見せて下さるマオさん)皆さん、読み聞かせの活動をなさっているのでしょうか? 楽しそうに読んでいました。
「わにわに」の誕生秘話やワニの生態の話、小風さちさんとのエピソードなど興味深いお話ばかり。
『わにわにのごちそう』の読み聞かせとお話のあとの、
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『わにわにのおでかけ』では、なんと薩摩琵琶が登場しました。大学時代から弾き始めたそうです。
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琵琶語りによる『わにわにのおでかけ』。祭の夜のお出かけ、橋を渡るシーン、虫の声などが、琵琶の演奏とともにマオさんが詠い上げられました。素晴らしい琵琶語りでした。
『わにわにのおおけが』『わにわにとあかわに』と続き、
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『でんしゃごっこ』『あむ』『あむとあおいリード』はマオさんご本人が読み聞かせして下さいました。胸に迫るものがありました。『わにわにのおでかけ』に登場している黒い犬はあむではなくムンクでした。
そして、いよいよ版画の刷りの実演です。
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マオさんの大きなスーツケースの中から、版画の道具がたくさん出てきました。子どもたちには初めて見るものばかり、皆かぶりつくようにして見ていました。マオさんの手際の良い手の動きに目が釘付け。
マオ猫などの刷りを見せていただいたあと、いよいよわにわにの登場です。
何が出てくるのかな?
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最初、赤い点が現れ、だんだんグレイのハサミの先、水色のハサミの握りの部分、黄土色の段ボールなどが加わっていき、緑のわにわにが現れました。のっぺりしたわにわにです。
最後に、黒いわにわにの模様の線の刷りです。和紙が版木からめくられて現れたのは、
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私たちの大好きな、あの「わにわに」でした! 思わず、皆さんから「でたー!」という声がかかりました。『わにわにのおおけが』のなかの1枚です。
ひとつの色に3回は刷るので、1枚の絵ができあがるのに何十回と刷ることがわかりました。
今回見せていただいた絵も7色なので21回も刷りをくり返してました。
でも、まったくぶれることなく刷り上げられるのを見て「すごーい!」の声があがりました。
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版木と刷り上がった作品を手にするマオさんに、拍手喝采!
わにわにの誕生に立ち会え、皆さん大満足でした。

サイン会でも、
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一人一人、丁寧に希望を聞いて下さり、皆さん嬉しそうに絵本を抱えて帰られました。

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わにわにとあかわに、かわいいですね。世界に一冊、自分だけの本です。作家さんから手渡された本は一生の宝ものとなることでしょう。

e0016830_09579.jpgこの日のお菓子は、カスタードクリームの上にみかんジュレがのった冷菓です。









猛暑の上、満員電車状態の会場だったので、気分が悪くならないか心配だったのですが、山口マオさんの熱のこもった講演、琵琶語り、版画の実演と盛りだくさんの内容に皆さん暑さを忘れるほどだったのではないでしょうか。
山口マオさん、参加してくださった皆さん、サイン会にいらして下さった皆さん、ありがとうございました。
原画展は、8月2日(土)まで続きます。
ぜひ、お出かけください。お待ちしています。
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by teal-green | 2014-07-28 00:31 | イベント情報

おすすめの絵本 「でんしゃごっこ」

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          山口マオ/さく・え 福音館書店 税込420円

「こどものとも 0.1.2.」2013年12月号です。山口マオさんの作・絵による初めての絵本だそうです。
ひもを使ったでんしゃごっこ。
子どもの頃、よく遊んだものです。
「でんしゃで〜す のりませんかあ」「のりま〜す のせてくださ〜い」「はい、どうぞ〜」
この繰り返しがなんとものどかで楽しく、あかちゃんもママも心地よく感じることでしょう。

ねこさんがはじめたでんしゃごっこ、いぬさん、くまさん、うさぎさん、そして背の高いきりんさんまで加わり、もういっぱい。「まんいんで〜す」と言われてしまったあおい鳥さんでしたが・・・ちゃんと仲間に入れてもらえました。よかったね。

でんしゃごっこってみんながちゃんとひもを持たないと進んでいかないし、歩調も合わせないところんでしまうし、みんなが協力しないとできない遊びですね。懐かしく思い出しました。

原画からも、みんなの楽しそうな空気が伝わってきます。

山口マオさんと小風さちさん
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とっても嬉しいことがありました!
昨日、山口マオさんと小風さちさんがティール・グリーンにいらして下さったのです。
「わにわに」シリーズも「あむ」「あむとあおいリード」もお二人からうまれた作品です。
山口マオさん、わにわに好きにはマオさんの後にわにわにが見えてしまいます。大きくてやさしい方です。
小風さちさん、さわやかな風のような方でした。昨日は猛暑日でしたが、一瞬涼風が吹き込んできたかのようでした。
ちょうどいらしたお客様とも、わにわにのこと、あむのことなどでお話も弾みました。あむの原画をはさんでのツーショット、若々しく素敵なお二人です。
山口マオさん、小風さちさん、ありがとうございました。

明日はおはなしの会と山口マオさんによるギャラリートーク&サイン会です。
11:00〜のおはなしの会、ゲストは曽根陽代さん。私は『わにわにのおでかけ』を読みます。
13:30〜のトークは定員となりました。絵本コーナーはやっていますので、そちらから覗くことはできますよ。
15:15〜のサイン会は参加自由です。作家さんとお話しできる貴重な機会です。
たくさんの皆様のお越しをお待ちしています。
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by teal-green | 2014-07-25 12:24 | おすすめの絵本

おすすめの絵本 「わにわに」シリーズ

           山口マオ原画展
            ーわにわにとなかまたちー
           7月8日(火)〜8月2日(土)

7月8日(火)から開催中の「山口マオ原画展ーわにわにとなかまたちー」、たくさんの皆さんに迫力のあるマオさんの原画を観ていただいています。
今回、紹介するおすすめの絵本は、子どもから大人にも人気の「わにわに」シリーズです。

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        小風さち/さく 山口マオ/え 福音館書店 本体800円
2000年6月に福音館書店の月刊絵本「こどものとも年少版」として発行された『わにわにのおふろ』で、愛すべきわにわにが誕生しました。

一見、恐そうな“わに”なのに、仕草がかわいくてどこか憎めない“わにわに”。
最初、お風呂場に入っていくわにわにを見て「ドキッ」としますが、自分でお湯をはり、おもちゃで遊び.あぶくをとばし、シャワーをマイクに見立てて歌をうたい・・・
最後、お風呂から上がり、オレンジジュース(?)を美味しそーにストローで飲むわにわにを見て「かわいいー!」

そして、もうひとつこの本にひきつけられるのが、楽しい擬態語です。
きゅるり きゅるり じゃば じゃば ずる ずり じょろろーん ぐにっ ぐなっ・・・
ふだんあまり聞き慣れないこれらの擬態語、声に出すと新鮮な響きが心地よいうえに楽しくて、今では「ずる ずり」と聞くと、「あっ、わにわにがやってくる!」とわかるほどです。

小風さちさんのユーモアたっぷりの楽しい言葉と山口マオさんの描く力強く愛嬌のあるわにわに。
木版画で描かれているのも、恐そうなわにわにをあたたかみのあるキャラクターにしているのでしょう。

この愛すべき「わにわに」は、子どもたちの心をしっかりつかみました。
そして、第2作は、
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        小風さち/さく 山口マオ/え 福音館書店 本体800円
2002年9月に「こどものとも年少版」としてでました。

ナイフとフォークを持ってちょっと不気味な(?)笑顔のわにわに。
お腹がすいたわにわにが、「ずり づづづ ずり づづづ 」と台所に入っていくと、冷蔵庫から鶏肉を出し、フライパンで焼きました。
上品にナイフとフォークで食べると思いきや・・・なんと「がふっ がふっ がふっ むちゃ むちゃ むちゃ」!
ミルクはひっくり返すし、お皿は落とすし・・・決してお行儀が良いとは言えませんが、おしまいのお腹を見せて幸せそうに寝ころぶわにわにを見たら、「よかったね!」って言いたくなりますね。

わにわには、プリンやいちごジャムが好きらしい、わにわにが使っているマグカップにはワニの絵が描いてある、わにしょうゆを使っている、・・・などと楽しい発見がいっぱい!

わにわにの食事風景に「わにわにったら〜」と言いつつも、ちょっぴり親近感を覚える子どもも多いのではないでしょうか?
憎めないわにわにです。

そして、第3作目は、 
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        小風さち/さく 山口マオ/え 福音館書店 本体800円
2004年9月にでました。

がま口を持って嬉しそうなわにわに。
今回は、夏の終わりのお祭りに出かけます。

眠れない夜、外に出ようとすると、「おや、みんなどこかへいくぞ」「ついていこう」
「ずり ずり づづづ ずり ずり づづづ」
橋を渡ると、そこではお祭りが!

わた菓子にたこ焼き、おめん、金魚すくい、ヨーヨー釣り・・・お祭りのおしまいは花火。

ヨーヨーを持ったまま眠ってるわにわに、きっとお祭りの楽しい夢を見ているのかな?

絵の中に黒い犬を発見!
“あむ”かな?

祭の提灯に「海猫堂」を発見!
全部、実在のお店かな?

絵の中に楽しい発見がいっぱい!

今回の原画展でも、『わにわにのおでかけ』を手にする子どもが多いです。
図書館で何度も借りているそうで、サイン本を嬉しそうに買っていってくれました。
笑顔がかわいいわにわにです。

そして、第4作目は、
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        小風さち/さく 山口マオ/え 福音館書店 本体800円
2006年7月にでました。

今回のわにわには、紙、のり、ハサミを使って何かを作ろうとしています。
 きって おって はって
 おって きって はって
 きって きって きっ!

指を切ってしまいました!
薬をぬって、包帯をまいて、ぐる ぐる、もっとまいて、もっともっとまいて・・・
「よーし よし」

わにわにが作ったものとは?

強そうなわになのに、ホンの小さな傷にぐるぐる包帯、その意外さが笑えます。

今回も、絵の中に楽しい発見がありました。
原画展でも販売している“わにわにマッチ”がさりげなく棚に置かれています。
お出かけで持っていったがま口もちゃんと置いてあります。

この絵本は、大人に大受けです。
店頭で紹介しながら、皆で大爆笑です。
仕草がかわいいわにわにです。

そして、第5作目は、
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         小風さち/さく 山口マオ/え 福音館書店 本体800円
2009年7月に出ました。

ついに、わにわにに友だちができました!
それも、ある日突然、家の中に現れたのです。

小さな赤いわに、あかわにです。“クィ・・・”といって現れました。

カシャカシャ、わにわにの行くところについていきます。
台所でプリンを食べて、お風呂で泳いだり、潜ったり・・・
口をあけてひなたぼっこもしました。

とぷとぷ ゆうひがしずみます。(素敵な言葉の響きですね。)

一番星が光る頃、あかわにはカシャカシャ帰っていったのです。

あかわにはどこからきたのかな?
突然現れたあかわにを、ごくごく自然に受け入れるわにわに。
ふたりがともに過ごす時間があたたかい視線で描かれています。
友だちっていいな〜

あかわにが帰り、ひとり「コン コン チャ コン コン チャ」とけん玉遊びに興ずるわにわに、なんだか幸せそうなのです。
友だちができてよかったね、わにわに!

というわけで、全5冊、箱入りのセット販売もされました。
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プレゼントにいかがでしょうか。

26日(土)13:30からのギャラリートークは定員となりました。ありがとうございます。
15:00からのサイン会は、どなたでも参加できます。たくさんの皆さんのお越しをお待ちしています。
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by teal-green | 2014-07-23 01:35 | おすすめの絵本

7月12日(土)第23回コガモ句会のこと

連日、蒸し暑い日が続いています。皆さん、熱中症に気をつけてお過ごしください。
やはり猛暑日となった12日の夜、俳人の土肥あき子さんを囲んで第23回コガモ句会が行われました。
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この日の席題は、「七夕・星祭・天の川 」。
土肥あき子さんから、中国から伝来し奈良時代に広まった伝説(牽牛と織女)と、手芸や芸能の上達を祈願する中国の風習が入り交じり、日本特有の行事となったという七夕の由来のお話を聞いた後、それぞれ俳句作りに取りかかりました。
この日の高点句は、
  サバンナにキリン眠りて天の川  Kさん
  天の川地中に響く水琴窟     Sさん
  指先で橋かけ渡す天の川     Yさん
  多すぎる願いにしなう七夕竹   Tさん
  短冊に書けぬ願いや星祭     Mさん
小学3年生のIちゃんの
  七夕やはやく書かなきゃねがいごと 
素直で幸福感にあふれた句ですね。ちゃんと点が入りました。
どれも、情景が目に浮かぶ素敵な句が多く、点盛りに困りました。  
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講評のあとは、高点句の方に土肥あき子さんから俳句手帳などのご褒美が手渡されました。

e0016830_239382.jpgこの日のお菓子は、カシスとヨーグルトのムース、紅茶はアールグレイでした。









コガモ句会もいつの間にか23回目を迎えました。
毎回、俳句をひねるのは苦労しますが、皆さんの句を拝見したり、先生の講評をお聞きするのは楽しい時間です。
皆さん、一緒に俳句を作ってみませんか!
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by teal-green | 2014-07-13 16:13 | イベント情報

おすすめの絵本 「あむとあおいリード」

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         小風さち/さく 山口マオ/え 福音館書店 本体389円

涙を流している黒いラブラドール犬、どうしたのでしょう?

黒い犬あむは、壁にかかったままの古いおあいリードがだれのものなのか、気になってしかたがありません。ある日、ねこのチャイが、教えてくれました。それは、飼い主のかっちゃんが以前可愛がっていたムンクのものであると。あむのあかいリード、ムンクのあおいリード、かっちゃんはどっちが好きなんだろう? やきもちを焼くあむの前に、あるお盆の夜、ムンクが現れ、散歩に誘いました。あむはムンクと一緒に一晩を過ごします・・・
2011年に刊行された『あむ』(「こどものとも 2011年7月号」)の続編です。

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         小風さち/さく 山口マオ/え 福音館書店 本体389円

「おれのなまえをしりたいか?おれはあむ。くろいぬ、あむ。あとむで あむ だ。」(本文より)
そんな力強い言葉と迫力ある表紙に魅了されたのは私だけではないでしょう。
あかいリードをつけて飼い主のかっちゃんとの散歩が大好きなあむ。
ある日、かっちゃんはあむをおいて友だちと海に遊びにいってしまいます。かっちゃんをさがして脱走するあむ。かっちゃんのことばを思い出しながら、海への道をさがすあむの前に現れたのは・・・

小風さちさんのユーモアたっぷりの力強い文章と山口マオさんの生命力にあふれた迫力ある絵は、「わにわに」シリーズとまたちがった魅力があります。「あむ」もシリーズになり、嬉しいですね。これからも楽しみです。

『あむ』、3年前の月刊誌なのでもう出版社では品切れですが、今回山口マオさんのご好意により10冊サイン本を用意していただきました。貴重なサイン本です。ぜひ、どうぞ! ご注文も承ります。

「母の友」(2010年10月号)での山口マオさんへのインタビュー記事(絵本作家のアトリエ42)の中でマオさんとあむが散歩する写真が掲載されています。店頭用で置いてありますので、ぜひご覧ください。
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原画展、初日にいらして下さったお客様、昨年飼っていた愛犬をなくされたそうで、ご自分のために『あむ』と『あむとあおいリード』を購入して下さいました。実は、私も先月飼い犬のコーギー犬をなくしました。あむとムンクが港を散歩するシーンの原画の前でしばらく動けませんでした。お盆にあちらの世界から戻ってきてかっちゃんと散歩した道を歩くムンク、きっとかっちゃんと過ごした時間は何よりも幸せだったのでしょう。夜の海の深いブルーが幻想的で、ムンクの思いが静かに心にしみ入ります。我が家の飼い犬の姿がムンクとかさなりました。
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by teal-green | 2014-07-10 23:42 | おすすめの絵本

7月8日(火)山口マオ原画展ーわにわにとなかまたちー始まりました。

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7月8日(火)より、山口マオ原画展ーわにわにとなかまたちーが始まりました。
正面には、『わにわにのおふろ』(小風さち/さく 山口マオ/え 福音館書店)から2点、お風呂で遊ぶわにわにが皆様を迎えてくれます。
一見こわそうだけど、しぐさが可愛らしく愛嬌のある「わにわに」、生き生きとしていて今にも画面から飛び出てきそうです。

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ティールーム左奥には、「わにわに」シリーズ『でんしゃごっこ』(山口マオ/さく・え 福音館書店)、『あむとあおいリード』(小風さち/さく 山口マオ/え 福音館書店)、『かさをかしてあげたあひるさん』(村山筹子/作 山口マオ/絵 福音館書店)の原画が展示されています。
『あむとあおいリード』は、月刊誌「こどものとも」8月号、最新刊です。美しい原画です。
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ティールーム右奥には、マオ猫が登場! 『あむとあおいリード』の原画をのぞき、全て購入することができます。
素敵なサイン本もあります。ご注文も承ります。
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山口マオさんのグッズを扱っている海猫堂から、ポストカード、トートバッグ、うちわ、わにわにマッチ、クリアファイル、タオルハンカチ、てぬぐい・・・ 楽しいグッズがいっぱい! 
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「山口マオさんに聞きました!」子どもの頃のこと、絵本のことなどアンケートに答えていただきました。
子どもの頃、マオさんが好きだった絵本は? 好きな絵本作家は? 
山口マオさんから皆さんへ
わにわにを描いたきっかけは、小風さちさんが「わにわにのおふろ」を書いて、ボクに絵を依頼してくれたため(福音館が)で、特別、わに好きなわけではありませんでしたが、10年以上もわにわにとつき合っているうちに、わにも好きになりました♪

昨年2月に、ご近所のアトリエ木里さんの「猫展」での絵本販売を通して山口マオさんと出会い、今回の原画展をお願いすることができました。山口マオさん、木里さん、ありがとうございます。
今回、わにわにはもちろん、『でんしゃごっこ』や『かさをかしてあげたあひるさん』にでてくる動物たちとも出会えました。そして、最新刊の『あむとあおいリード』のあむやムンクやチャイとの出会いもこの原画展での嬉しい出会いです。マオさんのあむやムンクへの思いがこもった美しい原画は観る者の心に深くしみ込みます。
皆さん、ぜひ、山口マオさんのわにわにとなかまたちの世界をお楽しみください。お待ちしています!
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by teal-green | 2014-07-09 10:13 | イベント情報

7月のティール・グリーン

7月は、いよいよ山口マオさんの原画展が始まります。
原画やサイン本も届きました。“わにわに”や“あむ”がやってきます。そして、7月26日(土)には山口マオさんもいらして下さいます!
皆様、どうぞお楽しみに!

7月8日(火)〜8月2日(土)「山口マオ原画展ーわにわにとなかまたちー」
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           小風さち/さく 山口マオ/え 福音館書店
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         小風さち/さく 山口マオ/え 福音館書店 

子どもから大人まで人気の「わにわに」シリーズの原画をはじめ、最新刊の福音館書店の月刊誌「あむとあおいリード」(こどものとも年長版8月号)「でんしゃごっこ」「かさをかしてあげたあひるさん」の原画、そして「マオ猫」まで登場します。
版画の販売もあります。海猫堂のゆかいなグッズも!
7月26日(土) ギャラリートーク&サイン会
●13:30〜15:00/ギャラリートーク&刷りの実演   定員になりました!  
「絵本作りのお話とわにわに版画の刷りの実演」
 *定 員  20名(要予約)
 *参加費  500円(お茶・お菓子付き)

●15:15〜17:00/サイン会

 *参加自由

7月12日(土) コガモ句会    申込受付中!
第23回 俳人 土肥あき子さんを囲んで句会をしよう!
●時 間  午後7:00〜8:30
●参加費  1000円(お茶・お菓子付き)
●定 員  20名
            〜土肥あき子さんから〜
 夏の季語のなかで不思議なものに「涼し」があります。暑いのに涼しいなんて・・・と思われることでしょう。これは暑い季節だからこそわずかな涼感もより強く意識されることからきています。月涼し、星涼し、言葉に出すだけでも涼しさを感じられるのではないでしょうか。風鈴の音に暑さがまぎれるように、俳句では「涼し」によって涼感を探しあてているのですね。

7月28日(月) 花澤実子の手仕事の時間  追加募集中!
             〜藍の生葉の叩き染め〜
        『藍の葉っぱで不思議なプリントTシャツを作ろう!』

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●時 間  10:30〜12:00 13:30〜15:00
●講習料  2000円(材料費・Tシャツ他、お茶・お菓子付き)
●定 員  各回 親子で5組(小2までは親子で参加、小3〜大人は一人参加可)
●持ち物  とくになし
*お申し込み時に希望のTシャツサイズをお知らせください。
*当日は動きやすく、汚れてもよい服でお越し下さい。

7月26日(土)おはなしの会     申込受付中!
●時 間  11:00〜11:30
●定 員  親子で15組くらい、3歳以上から 要予約
●参加無料
●ゲスト  曽根陽代さん

NEWS どいかや絵本原画展ーどうぶつたちといっしょー
      9月9日(火)〜10月3日(金)

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             どいかや/さく・え アリス館 
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              どいかや/さく・え 童心社
初期の作品『チップとチョコ』(文溪堂)から『チリとチリリ ちかのおはなし』(アリス館)、最新刊の『ナナカラやまものがたり』までの原画を展示します。
9月20日(土)ギャラリートーク&サイン会
自然豊かな環境で暮らすどいかやさんから、絵本作りのお話や動物たちとの暮らしについてお話していただきます。
●14:00〜15:30/トーク   申込受付中!
 ・定 員  20名(要予約) ・参加費  500円(お茶・お菓子付き)
●15:45〜17:00/サイン会
 ・参加自由、無料

7・8月のケーキ
e0016830_481012.jpgこの夏のケーキは、パイナップルとココナッツのケーキです。
グラハムクラッカーとくるみの土台の上にココナッツクリームをのせて焼き、その上にのせたココナッツジュレをパイナップルクリームでおおっています。ココナッツとパイナップルがよくマッチした爽やかなケーキです。紅茶、珈琲どちらとも会います。セットで680円から。
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by teal-green | 2014-07-06 21:33 | 村長の日記2014