<   2012年 07月 ( 4 )   > この月の画像一覧

おすすめの新刊 「イソップ物語 13のおはなし」

e0016830_05262.jpg
           いまいあやの/文・絵 BL出版 税込1575円

美しい絵本が刊行されました。
『くつやのねこ』などでお馴染みのいまいあやのさんの新刊です。イソップ物語から選ばれた13話が、とびっきりおしゃれで想像力豊かに描かれています。表紙の絵は、左が「みえっぱりのカラス」、右が「カラスとハトたち」です。
どのおはなしも知っているのに、いまいあやのさんが描くとさらにおはなしの世界が広がります。子どもばかりでなく、大人にもおすすめのイソップ物語です。
この作品も、2012年イタリア・ボローニャ国際絵本原画展に入選し、現在板橋区立美術館にて原画が展示されています。8月12日(日)まで開催中。
夏休み、原画をみに出かけてみませんか!
[PR]
by teal-green | 2012-07-25 00:40 | おすすめの絵本 | Comments(0)

復興支援チャリティー展覧会「小さな花束」のお知らせ

絵本作家のひらてるこさんからいただいた、復興支援チャリティー展覧会のお知らせです。
   「小さな花束」
子どもたちの本に関わる、物づくりのプロたちが手を携えて織りなす小さな展覧会です

2012年7月23日(月)〜31日(火)
12:00〜19:00 (最終日は17:00まで)
*ただし。23日(初日)は、15時からのオープンになります
ギャラリー ハッコウしゃ
東急東横線「都立大学」駅下車 高架線沿い 徒歩1分
〒152-0031 目黒区中根2-13-17  TEL 090-1850-3939

収益金は、東日本大震災の被災地へ送金いたします。
28日(土)、29日(日)こども縁日 開催!
作家さん本人の出展による原画、絵本(作家さん本人の所蔵)、ポストカードなどのチャリティー販売があります。
詳しくは、「小さな花束」ブログをご覧下さい
http://chiisanahanataba.blogspot.com/
[PR]
by teal-green | 2012-07-22 00:43 | 村長の日記2012 | Comments(0)

7月のティール・グリーン

 「これまでに経験したことのないような大雨」に襲われた九州地方、まだまだ予断を許さない状況のようです。心よりお見舞い申し上げます。梅雨明けまでは、皆様もどうか気をつけて下さい。私も転ばないよう慎重に歩きます。

 さて、7月のティール・グリーンは、

e0016830_22431247.jpg「宮澤賢治を彫る」版画家 佐藤国男
宮澤賢治の世界を温もりのある版画で作り続けている佐藤国男さん。当店でも、作品をお預かりして常設で展示販売しています。北海道・函館で制作している佐藤国男さんから今年の新作3点がが入荷しました。 
『セロひきのゴーシュ(猫の風車)』税込21000円 『注文の多い料理店(サルトリイバラ)』税込28000円 『セロひきのゴーシュ(マロニエの樹の下で)』税込49000円 どれも明るい色合いで素敵です。


e0016830_22435234.jpgティールームの展示コーナーでは、佐藤国男さんの本を並べています。『銀河鉄道の夜』(北海道新聞社)、『セロひきのゴーシュ』(さんこう社)『注文の多い料理店』( 子どもの未来社)、『山猫博士のひとりごと』『続 山猫博士のひとりごと』(北水)、『したてやのプンブルばあさん』(文溪堂)など。





e0016830_22442579.jpg佐藤国男さんの版画や本を眺めながらのティータイムはいかがでしょうか。
今月のケーキセットは、「フレッシュ杏のスクエアタルト」。甘酸っぱい杏がさわやかなタルトです。





営業時間は、12:00〜18:00までです。 定休日/日・月曜日
7月25日(水)は、都合により、午後1:00〜6:00までです。
7月28日(土)は、おはなしの会のため、午前10:00〜午後6:00までです。おはなしの会のゲストは、近藤真奈美さんです。お申し込み受付中です。
[PR]
by teal-green | 2012-07-14 12:33 | 村長の日記2012 | Comments(2)

今週のおすすめの絵本 「風の島へようこそ くりかえしつかえるエネルギー」

e0016830_2213564.jpg
    アラン ドラモンド/さく まつむらゆりこ/やく 福音館書店 税込1365円

 デンマークの小さな島(サムス島)で取り組み成功した「自然エネルギー100%プロジェクト」。島内に立つ風車からの電力や、農業廃棄物を燃やして得られる熱などの「自然エネルギー」によって、島の人々が使う電力をまかなうことに成功した実話の絵本です。明るくさわやかなイラストがエネルギーのことをよりわかりやすく伝えてくれまます。

 「いくら使ってもなくならない自前のエネルギー源を持とう」。小さな島の大きな挑戦は、ソーレン・ハーマンセンさんのそんな問題提起から始まりました。最初から、島の人たちの理解を得られたわけではありません。あちこちで何度となく集まりを開き、話をするうちに、島の人たちは少しずつハーマンさんの話に耳を傾けるようになったのです。そして、巨大な風車を作る大きな計画だけではなく、自分たちができる身の回りの小さなことから考え始めました・・・

 昨年の原発事故後、私たちの意識もずいぶんと変わりました。大飯原発が再稼働した今、私たちは真剣にエネルギーについて考えていかなくてはと思います。この絵本を通して、お子さんとエネルギーについて、自分たちができることについて、話してみませんか。


 
[PR]
by teal-green | 2012-07-10 09:20 | おすすめの絵本 | Comments(0)