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今週のおすすめの新刊「とうさんと ぼくと 風のたび」


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            小林 豊/作 ポプラ社 税込1470円

小林豊さんの最新刊『とうさんと ぼくと 風のたび』がでました。

“あたたかな風に さそわれて、とうさんと ぼくは たびに でた。風の ふいているところへ むかって。”というプロローグで始まるこの絵本。とうさんとぼくは、風を求めて時空を越えて旅していきます。
風はこわいけど、たくさんのいのちのたねをのせてはこんできてくれるものでもある。小林豊さんの力強く美しい画から、時代を超え自然とともに生きる人々の営みが伝わってきます。

今日から始まる上野の森美術館での「小林 豊展」で、この『とうさんと ぼくと 風のたび』の原画も展示されるそうです。ぜひ、ご覧下さい!

「小林 豊展」は、2月28日(火)〜3月6日(火)
  10:00〜17:00(最終日は14:00閉館/会期中無休)入場無料
  上野の森美術館

3月4日(日)「見て、聞いて、絵本の時間」
  別館展示ギャラリーにて
  ●午前11時〜 ●午後2時〜 各回参加無料
  「本の花束」の皆さんによる楽しいおはなし会があります。
  どうぞ、お楽しみに!

当店が絵本の販売をしています。皆様のお越しをお待ちしています。

  
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by teal-green | 2012-02-28 02:36 | おすすめの絵本

3・4月のイベントのお知らせ


ティール・グリーンの3・4月のイベントのお知らせです。
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       なかがわちひろ/ぶん たかおゆうこ/え 理論社 税込1155円

◆3月5日(月)10:00〜12:30              ただ今受付中!
 ツムノの手作りワークショップ「風の色で染めるウィンドキャッチャー」
 講師: ニノミヤトミさん、シキナツコさん(Sanada studio )
 定員:10名
 講習料:3400円(材料費、お茶・お菓子付き)
 
 ふしぎな島に住むひつじ、ツムノのお話しに登場する「ウィンドキャッチャー」を作ります。「ウィンドキャッチャー」は風をつかまえるネックアクセサリーで、リボンと鳥の羽根でできています。
 ワークショップでは、リボンと羽根を好きな色で染めるところからはじめます。自分だけのウィンドキャッチャーをつくって、春の服の首元を飾ってみませんか?

◆3月20日(火)〜4月14日(土)
 なかがわちひろ・たかおゆうこ
 「プリンちゃん」原画展

 おかしの国のプリンちゃん。おしゃれをしたら、プリンアラモードのおひめさまに大変身。おしゃれにめざめた女の子はもちろん、おかしの好きな男の子にもぴったりの「プリンちゃん」。初の原画展です。

◆3月24日(土)                       ただ今受付中!
 なかがわちひろさん と たかおゆうこさん   
 ワークショップ&お二人の楽しいトークとサイン会

 11:30〜12:30/ワークショップ『わたしのプリンちゃん』
  きって、はって、おしゃれな“わたしだけのプリンちゃん”を作りましょう!
   ◇定員:15名(要予約)
   ◇持ち物:はさみ
   ◇参加費:500円(できあがった作品は、お持ち帰りいただけます。)
 14:00〜16:00/トーク&サイン会
  お二人から、プリンちゃんが誕生するまでのお話や、プリンちゃんに込められた思いなどが伺えるかも・・・
   ◇定員:20名(要予約)参加費無料

◆3月24日(土)10:30〜11:00            ただ今受付中!
 ティール・グリーンのおはなしの会
 ◇ゲスト:多賀京子さん
 ◇定員:親子で15組位(要予約)3歳以上から
 ◇参加費無料
  プリンちゃんのワークショップの前のおはなしの会。ゲストは翻訳家でストーリーテラーでもあられる多賀京子さん。毎回、落ち着いた素敵な語りを聞かせて下さいます。3月のお話はなんでしょう? おはなしの会から、ぜひご参加下さいね!

◆4月24日(火)〜5月19日(土)
 「想造工房展」
 今年もまた、木の家をはじめとする奥田夫妻のあたたか〜い作品がティール・グリーンにやってきます。どうぞ、お楽しみに!

◆4月30日(月・振替休日)10:00〜12:30       ただ今受付中!
 木のバターナイフ作り(ウッドプレート付き)
 「想造工房展」奥田夫妻による今年のワークショップは、木のバターナイフ作り。 
 削って磨いて自分だけの木のバターナイフを作ります。バターと相性が良くて、手にもしっくりなじむことでしょう。
  ◇講習料 3000円(材料、お茶・お菓子付き)
  ◇定員  10名(要予約)
 
 
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ティール・グリーンの前の道路にある緑地帯で見つけた「スノードロップ」の白い花。春はすぐそこ。
体調を整えて、春の訪れを楽しく待ちましょう。
 
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by teal-green | 2012-02-25 07:48 | 村長の日記2012

「小林 豊 展」《日本画+絵本原画》のお知らせ

ー北緯36度線の風景ー 「小林 豊 展」 日本画+絵本原画展

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 東京から地球をまっすぐ西へー。
北緯36度線上にくらす人々を描き続ける小林豊さんの世界を、日本画と絵本の原画、合わせての展示です。

2月28日(火)ー3月6日(火)
10:00〜17:00(最終日は14:00閉館/会期中無休)◯入場無料
上野の森美術館


「えほん北緯36度線」小林豊/作 
ポプラ社 税込1365円


当店でも原画展や講演をしていただいた小林豊さん。皆さまに素晴らしい日本画と絵本の原画をみていただきたいと思います。今回、ティール・グリーンが絵本の販売のお手伝いをさせていただきます。上野の森美術館にて、前店主の小林優子がお待ちしております。
小林豊さんから直接サインもいただけます。
皆さま、どうぞお越し下さい!

3月4日(日)「見て、聞いて、絵本の時間」
  別館展示ギャラリーにて
 ●午前11時〜  ●午後2時〜  各回参加無料
  
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by teal-green | 2012-02-17 03:31 | 村長の日記2012

2月12日(日)第14回コガモ句会 「探梅吟行」のこと

2月12日(日)、青空の下、当店にとって初めての吟行「探梅吟行」が行われました。
今回は、「我が街かわら版」ワンコイン講座との共催の吟行です。
12時半に東急池上線池上駅前に集合し、まず、講師の俳人 土肥あき子さんから「吟行とは、自然の中に身を置いて、目を凝らし、耳を傾ける貴重な機会」であることを伺いました。その後、皆で池上梅園に向かいました。

e0016830_1114193.jpg途中、本門寺に寄りました。
本堂からは読経の声が聞こえてきました。
皆さん、気付いたこと、浮かんだ言葉などメモをとりながらの散策です。
季語は・・・?
早春、春浅し、春はやて、風光る、梅・・・



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大坊本行寺の「お会式桜」の前で記念撮影する人も。
日蓮大聖人が入滅されたときに、旧暦10月にもかかわらず時ならぬ花を咲かせたと伝えられているそうです。





e0016830_1141535.jpg池上梅園についてみると・・・
今年の厳しい寒さのためか、まだまだ蕾も固く、白梅が一輪だけ咲いていました。(写真中央の白い梅、わかりますか?)
まさに、「春浅し」です。

梅園の茶室「聴雨庵」にて句会です。


皆さん、句作に悩みながらもひとり2句ずつ提出しました。
どの句も、実際に見てきた風景なので「こういう風に表現できるんだ」と感心しました。
休憩時間には、不昧流茶道師範 田村香野さんに点てていただいた美味しいお抹茶を楽しみました。

休憩後、ひとり3句ずつ選句、点盛りしたあと、土肥あき子さんの講評をいただき、4時に終了しました。

今回、当店にとって初めての吟行でしたが、皆さんとご一緒に散策しながら、周りの風景に目を凝らし、耳を傾けることができたことはたいへん楽しい体験でした。今回、残念ながら参加できなかった方のためにも、またいつか企画したいと思います。どうぞ、お楽しみに!
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by teal-green | 2012-02-17 01:44 | 村長の日記2012

ミニフェア「ほっこり にっこり マトリョーシカ ~マトリョーシカとロシアの絵本たち~」

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2月7日(火)からミニフェア「ほっこり にっこり マトリョーシカ 〜マトリョーシカとロシアの絵本たち〜」が始まりました。

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「マトリョーシカちゃん」
(加古里子/ぶん・え 原作/ヴェ・ヴィクトロフ イ・ベロポーリスカヤ 福音館書店 税込840円)
「ふしぎなロシア人形 バーバ」(ルース・エインズワース/作 ジョーン・ヒクソン/画 多賀京子/訳 福音館書店 税込1365円)



白木に手描きのマトリョーシカちゃん、お客さまのNさんからお借りしてます。ロシアで購入したとのこと、「素朴で可愛い!」と皆さんに好評です。

e0016830_083733.jpgティールームで展示されているロシアの絵本たち。
昔から語り継がれてきた民話が豊富なことに加え、1917年のロシア革命後、ソビエト政権が国策として児童諸出版に力を入れたこともあって、ロシアの絵本は名作ぞろいです。今回は、「3びきのくま」「小さなお城」のバスネツォフ、「てぶくろ」「マーシャとくま」のラチョフ、「メルヘン・アルファベット」「太陽と月とからす」のマーヴリナ、「はじめてのどうぶつえん」「わんぱくすずめのチック」のチャルーシン、「おしゃべりはえの子 ぶんぶんこちゃん」「ゆきがやんだあとで」のミトゥーリチなどの絵本の他に、「ロシア・シベリアの民話」(新読書社)や仕掛け絵本を揃えています。
力強くてあたたかみのあるロシアの絵本をお楽しみ下さい。


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期間中、「マトリョーシカちゃんのクッキーセット」(300円)「マトリョーシカちゃんのおやつ」(400円)や「ロシアンティ」(ディンブラにいちごジャム添え・480円)などがメニューに加わります。
あったかいお茶を飲みながら、ロシアの絵本をお楽しみ下さい。お待ちしています。
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by teal-green | 2012-02-09 23:57 | 村長の日記2012

今週のおすすめの新刊 「ゆきひらの話」


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          安房直子/作 田中清代/絵 偕成社 税込1260円

 今週も、冷たい風が吹く寒い日が続きました。今朝は今季一番の冷え込みだったとのこと、雑巾を絞る手がかじかみ、力が入りませんでした。
風邪をひいている方も多いのではないでしょうか?手洗い、うがいをしっかりして、お気をつけ下さい。

こんな寒い冬におすすめの新刊が「ゆきひらの話」です。
“ゆきひら”、 なんて懐かしい響きでしょう。表紙に描かれた“ゆきひら”がやさしく微笑んでいます。この可愛いゆきひらで、なにをつくるのでしょうか? おかゆ? おじや?

それは・・・
畑の中の古い一軒家。風邪をひいたおばあさんが、たった一人で寝ていると、台所のあたりでコトコトと音がしました。カタカタ鳴っていたのは、台所の戸棚にしまいっぱなしの古いお鍋、ゆきひらだったのです。「おひさしぶりでした。」といって、ゆきひらはおばあさんのためにあったかいおかゆやスープをつくろうとしますが・・・ ゆきひらがつくったものとはなんだったのでしょうか? そして、それを食べたおばあさんは優しく懐かしい夢に包まれて・・・

安房直子さんのお話は、いつも香りや色や音や光を鮮明に感じることができます。このお話に出てくる◯◯◯のあま煮の甘酸っぱい匂いもしっかり漂ってきます。

今年のような寒い冬には、美味しい「ゆきひらの話」をたっぷり味わって下さいね。
きっとあたたかく幸せな気持ちになることでしょう。


ミニフェアのお知らせ
「ほっこり にっこり マトリョーシカ 
       〜マトリョーシカとロシアの絵本たち〜」

  2月7日(火)〜2月25日(土)
 来週から、ミニフェアが始まります。
 マトリョーシカの形をした洋書や「てぶくろ」「おおきなかぶ」などおなじみの絵本の他、「ロシアとシベリアの民話」「メルヘン・アルファベット」など貴重な絵本も揃いました。
期間中、「マトリョーシカちゃんのおやつ」(可愛いクッキーセット)やジャム添えの紅茶(ディンブラ)も用意しています。
どうぞ、お楽しみに!
 
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by teal-green | 2012-02-03 17:23 | おすすめの絵本