10月17日(土)北見葉胡さん・かんのゆうこさんギャラリートーク&サイン会

10月17日(土)、雨上がりの午後、『えほん はりねずみのルーチカ』の作者の北見葉胡さんとかんのゆうこさんをお迎えしてギャラリートーク&サイン会が行われました。
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北見葉胡さん(左)とかんのゆうこさん(右)の前で、種村が『えほん はりねずみのルーチカ』を読みました。
その後、種村がお二人にルーチカの絵本や童話シリーズについてインタビューしました。
北見さんの絵の奥行きのある透明感は、油絵の具を薄く何回も塗り重ねることで描かれているそうです。全部の絵を並べて描いているそうです。使われている絵筆も見せていただきました。
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「はりねずみのルーチカ」童話シリーズがうまれたきっかけをお話しくださるかんのゆうこさん。
2011年の震災で身内の方も被災され、かんのさんご自身が元気をなくされた時、ご自分を元気づける話を書きたいと思われたそうです。北見さんの世界観をイメージしながら、「葉胡さんの中にすむ小さなようこちゃん」にむかって短いお話を定期的にメールで送られ、それが「はりねずみのルーチカ」童話シリーズになりました。
だからフェリエの森は心やさしくあたたかいのですね。そして読み終わったあと、なんだか元気になるのです。

他にも、画面に描き込まれた小さなかわいいいきもののことや、登場人物の名前のことなどの質問にも丁寧に答えてくださいました。
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ティータイムは、赤スグリのジャムがのったクッキーとアップルティー。
クッキーはアーモンド入りとくるみ入りの2種。甘酸っぱい赤スグリのジャム、皆さんに喜んでいただけました。ルーチカが作ったジャムもこんな味がしたのでしょうか?
(小原美穂さん作)
クッキーを見ているのは、かんのゆうこさんがお持ちくださったアンティークのぬいぐるみの “はりねずみのルーチカ”です。木彫りのはりねずみの頭にはリンゴがひとつのっています。
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トークのあとはサイン会。読者の皆さんと談笑しながら丁寧にサインをしてくださいました。
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原画の前の北見葉胡さんとかんのゆうこさん。とっても仲のよいお二人です。
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池上にある花屋ニコさんが作ってくださった「秋の実もののブーケ」です。

北見葉胡さん、かんのゆうこさん、いらしてくださった皆さん、ありがとうございました。



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by teal-green | 2015-10-19 23:30 | 村長の日記2015 | Comments(0)


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