7月20日(月・祝)おぼまことさんと野坂悦子さん ギャラリートーク&サイン会

7月14日(火)から始まった おぼまこと「カワと7にんのむすこたち」絵本原画展は、好評開催中です。
7月20日(月・海の日)の午後2時から、画家のおぼまことさん作家の野坂悦子さんをお迎えしてギャラリートーク&サイン会が行われました。
暑い中、20名を越す皆さんが参加してくださいました。
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クルドの民族衣裳姿の野坂悦子さん(左)とおぼまことさん(右)。
ティールームにぱっとお花が咲いたような華やかさでした。
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はじめに野坂悦子さんから、この本のもうひとりの著者のクルド人作家 アマンジ・シャクリーさんとの出会いのお話から始まりました。そしてこの絵本がなぜ生まれたか、クルディスタンってどんなところかを写真の映像を通してお話ししていただきました。私たちにとって今までニュースの中でしか聞いたことのないクルド人、クルディスタンという言葉でしたが、映像を見せていただくことによって少し身近に思うことができました。
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クルド、クルディスタンのお話のあとは野坂悦子さんによる「カワと7にんのむすこたち」の読み語り。しっとりと力強く読んでくださいました。
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最後に、おぼまことさんの貴重なラフスケッチを見せていただきました。
参加してくれた6才の男の子にラフスケッチと絵本との違いを見つけてもらいました。おぼさんから絵本作家になった頃のお話や旅のお話も伺うことができました。
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ギャラリートークの後は、サイン会。おぼさん、ひとりひとりに何を描いてほしいか聞いてくださり、「カワ」「ひつじ」「うし」・・・希望通りのものを描いてくださいました。さすがですね☆
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原画の前で記念の一枚。仲良しのお二人です。

おぼまことさん、野坂悦子さん、参加してくださった皆さん、ありがとうございました。

村長のつぶやき
今回の原画展で、とっても嬉しい出会いがありました。
この原画展のお話をいただいた時、クルドの昔話にも心惹かれましたが、おぼまことさんにお会いできるかもしれないと思ったのもお引き受けした理由の一つでした。
というのも、長男が幼稚園の頃好きだった絵本の一つがおぼまことさんの『モンスター・ムシューとめんどり』だったのです。5歳の誕生日のプレゼントがこの絵本でした。その頃の将来の夢が「たまごやさん」だったことからも、この絵本がお気に入りだったことがわかります。
28年後にまさかその作家さんにお会いできるとは!・・・夢のような思いでした。そしておぼまことさんのやさしくてあたたかいお人柄にも感激!
もちろん、息子夫妻も今回のトークに参加させてもらいました。そして、しっかりおぼさんからサインをいただき、喜んでいました。
私自身も絵本屋をやってよかったと嬉しく思った瞬間でした。
おぼさん、どうかますますお元気で!
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おぼまこと/作・画 絵本館 
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by teal-green | 2015-07-22 00:04 | 村長の日記2015 | Comments(0)


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