2月17日(月)ハンドメイドフェルト教室「春の子どもたち」と2月22日(土)人形劇「ホレおばさん」

2月17日(月)に花澤実子さんのハンドメイドフェルト教室が行われました。
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今回、作ったのは『春の子どもたち』〜子どもたちがモバイルクリーナーになって大活躍! お好きな子どもを3人作りましょう〜

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(左)ジビュレ・フォン・オルファース/絵 ヘレン・ディーン・フィッシュ/文 石井桃子/訳編
童話館出版
(右)ジビュレ・フォン・オルファース/作 秦 理絵子/訳 平凡社



1906年に出版されたドイツの古典絵本からイメージした「春の子どもたち」。
春が近づいてくると、地面の下で過ごす花の精や草の精の子どもたちは目をさまして地面の上の春のしたくを始めます。そして、春になるとそれぞれの花を手に捧げ持ち、外の世界にくり出していくのです。美しい四季のめぐりを小さな生き物たちを通して描いたオルファースの代表作です。

そんな“根っこの子どもたち” “ねっこぼっこ”を思い描きながら、そして春の訪れを期待して皆さんで可愛い「春の子どもたち」を作りました。今回はお花の制作がポイントのようでした。
Rice&Baguette主宰の花澤実子さんの丁寧な指導のもと、初めて参加した方も多かったのですが、和気あいあいと楽しそうに作業してらっしゃいました。

e0016830_8143155.jpgこの日のケーキは、「マッターホルン」。
カスタードクリーム&生クリームでいちごをサンドしたものが中に入っています。
紅茶はアッサムティーでした。







2月22日(土)ティール・グリーンのおはなしの会 人形劇「ホレおばさん」がありました。
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羊毛で作られた人形が落ち着いた語りに合わせて静かにいきいきと動き出すパオの人形劇、まるでお能の舞台を観ているようで、初めて観た時の驚きが忘れられません。たくさんの方に観ていただきたいと思い、毎年2月のおはなしの会は人形劇パオの会の皆さんにお願いしています。
今回演じてくださったのは「ホレおばさん」(グリムの昔話)です。
やさしい娘がホレおばさんの羽布団をよく振るうと雪が降るシーンは、雪の多いこの冬は想像しやすかったのではないでしょうか。
雪が降ると、「ああ、ホレおばさんが布団を振るってる」と思ってくれる子どもがふえたら嬉しいです。
毎年2月は人形劇ですので、今年観られなかった方もぜひ来年をお楽しみになさって下さい。
パオの皆さん、素敵な人形劇をありがとうございました。
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by teal-green | 2014-02-23 09:52 | イベント情報


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