おすすめの新刊『さんびきのこねずみとガラスのほし』

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          たかおゆうこ/作・絵 徳間書店 税込1575円

 『ハムスターのハモ』(福音館書店)『クリスマスのりんご』(ルース・ソーヤー、アリソン・アトリーほか/文 上條由美子/訳 福音館書店)や『プリンちゃん』(なかがわひちろ/文 理論社)でお馴染みのたかおゆうこさんの新刊がでました!

 まちのはずれの雑木林に、野ねずみの家族が住んでいました。雑木林の向こうには、ガラクタ置き場があって、小さなガラクタたちが、昔のことを懐かしく話し合っていました。
やがて、冬がきて雪が降ったある日、さんびきのこねずみたちははじめてガラクタ置き場に行き、小さなガラクタをいつつ拾ってきました。古びた鍵、くすんだ金ボタン、電球の口金、錆びたボルト、そして、汚れたガラス。
どれも捨てられてしまった小さなガラクタたち、そんなガラクタを楽しそうにたからものにかえていくこねずみたちの様子は微笑ましく、心あたたまります。
「ぼくも、キラキラひかるほしになれたら、どんなにしあわせだろう・・・」というガラスのかけらの願いは・・・? 
クリスマスにぴったりのお話です。

 こねずみたちの表情やしぐさも可愛らしく、絵本の中でいきいきと輝いています。たかおさんらしい、鮮やかな色彩にあふれた絵本です。

NEWS★
             12月3日(火)〜12月26日(木)
         たかおゆうこ
          クリスマスしごと

『ハムスターのハモ』『クリスマスのりんご』『さんびきのこねずみとガラスのほし』の原画を展示します。
ライヤーコンサートやおはなしの会など、楽しいイベントもあります。
詳しいことは、近いうちにお知らせいたします。
どうぞお楽しみに!
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by teal-green | 2013-11-14 00:11 | おすすめの絵本


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