11月10日(日)絵本作家 村上康成さんと「原寸大のクジラを描こう!」

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          村上康成/作 ひさかたチャイルド 税込1365円

 11月10日(日)に絵本作家 村上康成さんと「原寸大のクジラを描こう!」というワークショップがあり、お手伝いに行ってきました。読み聞かせボランティア交流会『ヒッポ』が主催の福島復興支援事業です。一般社団法人地球の楽好 東京支部が共催で、NPO法人地球の楽好・明治安田生命保険相互会社の協力のもと、丸の内にある明治安田生命ビルの広い MY PLAZAホールにて行われました。

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はじめに、村上康成さんが『くじらのバース』を読んでくださいました。
『くじらのバース』は、南の島に住む少年ナリンと島で生まれ毎年冬になると戻ってくるザトウクジラのバースが、地球というこの星の上でともに生きていることの奇蹟を伝える絵本です。
バースは全長15m。その体には無数の傷があります。たくましく必死に生きてきた美しい証をみんなでデザインしようというワークショップの始まりです。
まず、60枚の紙をつなげた大きな長方形の紙に村上さんがバースの輪郭を描き、それを切っていくとバースが現れました。

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「みんなバースの傷についてよく考えてから、描いてみよう」という村上康成さんの言葉に子どもも大人もバースの傷に思いを馳せました。
それから、全部で60枚の紙でできたバース、一人一人好きな部位の紙に描き始めました。
色鮮やかな絵の具が入った紙コップを片手に皆真剣に作業に取りかかりました。

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バースの目は、もちろん村上康成さんが。
さすが! 迫力があります。

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左は店頭のチラシを見て参加して下さったKさんご一家の作品です。幼稚園年中さんの女の子とご両親の力作です。
右は当店のスタッフの作品です。自分のまわりの人々を思いながら描いたそうです。

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自分の絵を元の場所に戻し、完成したくじらのバース。皆さんの思いが込められたバース。迫力がありました。
村上康成さんのウクレレライブを聴きながら、この日の写真を眺め、ワークショップを振り返りました。そして、みんなでバースを囲んで記念撮影をしました。
バースがあまりに大きくて、一枚の写真に納まらなかったのが残念!
でも、くじらのバースは皆さんの心にしっかりと生き続けることでしょう。

村上康成さんからサインをいただいた『くじらのバース』があります。ご希望の方はお声をかけて下さいね。
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by teal-green | 2013-11-11 22:31 | 村長の日記2013 | Comments(0)


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