25日(土)のバラを楽しむ会

さわやかな風がここちよい5月25日(土)の午後、"バラを楽しむ会"が開催されました。

 13:30〜15:00  ”バラの語りを楽しむ会”
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バラの香りに包まれて、翻訳家でストーリーテラーである多賀京子さんが語る3つのお話を楽しみました。
 「小鳥になった美しい妹 ギリシャの昔話」(おはなしのろうそく7より)東京子ども図書館編
 「小さいお嬢さまのバラ」(「ムギと王さま」より)エリナー・ファージョン/作 石井桃子/訳 岩波書店
 「いばらひめ」(子どもに語る グリムの昔話⑥より)佐々梨代子・野村泫/訳 こぐま社

 いずれもバラがでてくるお話です。多賀さんの落ち着いた豊かな声が私たちを素敵なお話の世界に誘ってくれました。小学3年生の女の子から大人まで定員の20名を超すたくさんの方が参加してくれました。

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語りを聴いたあとのティータイムは、バラのムースとローズアッサムでした。
ケーキには、バラの花びらが彩りを添えていました。
制作:長谷川敦子 




 15:00〜17:00 ”バラの小物を手作りしよう!”
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バラの語りを聴いたあとは、3つのコーナーに分かれて可愛いバラの小物作りを楽しみました。ティールーム奥は、羊毛フェルト、手前は消しゴムはんこ、中庭ではバラのミニアレンジ。

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羊毛フェルト「小さなバラのブローチ」
講師は、花澤実子さん。
今回は、ニードル針で作る羊毛フェルトのブローチです。小さな白いベースのフェルトにきれいな色の羊毛をのせ、刺繍をしてブローチに仕上げました。右の作品は、小学3年生の女の子とお母さまとの合作です038.gif

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消しゴムはんこ「バラのコースター」または「バラのレターセット」
講師は、くじら猫屋かずさん。
消しゴムを鋭いカッターで彫り、バラの模様と葉っぱを作りました。
右の作品は、小学3年生の女の子の作品です。お姉さんと自分のために作りました001.gif

e0016830_23263740.jpgバラのミニアレンジ
講師は、池上の花屋 wnico(ニコ)さん。
いろんな色のバラをもってきてくださったので、それぞれお気に入りのバラを選んでアレンジすることができました。小さなブリキのジョウロにいけました。今回、『雨がしくしく、ふった日は』の表紙の原画を貸して下さったたかおゆうこさん、翻訳家のおびかゆうこさんも語りの会から参加して下さいました。ありがとうございます。

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皆さん、素敵なバラのアレンジです。小学2年生の女の子のミニアレンジもおしゃれですね。

ティールームは、午前中のおはなしの会からバラのイベントでまる一日たっぷりバラの香りに包まれた楽しい空間となり、たくさんの皆さんと豊かな時間をご一緒できました。多賀京子さん、花澤実子さん、くじら猫屋かずさん、花屋ニコさん、そしていらして下さった皆さん、ありがとうございました。

村長のつぶやき

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この日、仙台の震災復興支援グループ「きぼう」(代表 浅見健一氏)の救命胴衣支援プロジェクトへの資金協力をするための募金のお願いをさせていただきました。折り紙の先生の黒澤幸子さんが折り紙で作ったバラのブローチをたくさん寄付してくださり、それを皆さんに買っていただきました。その収益金と今回のバラ展の収益金の一部を海岸近くを走る幼稚園バスに常備する子どもたちの救命胴衣を支援すべく寄付させていただきます。かご一杯入っていたバラのブローチが、あっという間にあとわずかになってしまいました。
黒澤さん、皆さん、ありがとうございました。
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by teal-green | 2013-05-26 23:44 | 村長の日記2013


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