11月の絵本-その2 クリスマスの絵本

e0016830_5391264.jpg「I SPY CHRISTMAS」
Photographs by Walter Wick/Riddles by Jean Marzollo
SCHLASTIC INC. 税込2341円

 翻訳版は小学館から出ていますが、クリスマスは洋書版でいかがでしょうか?このシリーズはほんとに写真がきれい。いろいろなクリスマスグッズにあふれています。見ているだけでもあきないけれど、時計はどこ?ピクルスは?そりにのったサンタは? さあ、みつかるかな?みんなでワイワイいいながらさがしっこ。見つけた人は、大きな声で『I SPY!』っていってね。


e0016830_16502457.jpg「おおきいツリー ちいさいツリー」
ロバート・バリー/作 光吉夏弥/訳
大日本図書 税込1365円

 毎年この時期になると、お薦めする絵本です。
ウィロビーさんのお屋敷におおきなクリスマスツリーがとどきました。でもおおきすぎて、大広間の天井につっかえてしまいます。こまったウィロビーさんは執事のバクスターさんに、先を切らせました。バクスターさんは切った先っぽを小間使いのアデレードにプレゼントしましたが、アデレードの部屋でもまた先がつっかえてしまいます。そこで、ツリーの先をちょきん。小さな先っぽは他のゴミと一緒に外へ捨てました。それを庭師のチムが見つけて、先をちょきん。捨てたところにクマが、つぎはキツネが…というように次々、先っぽは切られて小さくなって、いろんな動物たちの家のクリスマスツリーになったのです。幸せのおすそわけのような絵本です。
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by teal-green | 2005-11-28 06:22 | コガモ元店長の絵本屋日記 | Comments(0)


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