おすすめの新刊「アナベルとふしぎなけいと」

急に秋も深まり、朝夕肌寒くなってきましたね。
そろそろ毛糸のものが恋しくなる季節にぴったりの、なかがわちひろさんの翻訳絵本の新刊を紹介します。

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マック・バーネット/文 ジョン・クラッセン/絵 なかがわちひろ/訳 あすなろ書房 税込1365円

アナベルが拾った箱の中に入っていたのは、色とりどりのきれいな毛糸。
自分のセーターを編んで、犬のマースのセーターを編んでも、毛糸はなくならない、ふしぎな毛糸でした。散歩の途中で出会ったいじめっ子や、学校の先生、友だちみんな、おとうさん、おかあさん、街中のいぬやねこ・・・みんなに編んであげても毛糸はなくなりません。そこでアナベルは家や車やいろんなものにもセーターを編み始めました。すると、街の景色がかわっていきました。その素敵なこと!
アナベルとふしぎな毛糸のはなしは世界中に広まり、ある日、おしゃれなことで有名な王子が海の向こうからやってきて、アナベルにまほうの箱をゆずってほしいとたのみました。もちろん、売るつもりのないアナベル、王子はどろぼうをやとって箱をぬすんでしまいます・・・

おしゃれな色彩のイラストと軽快な語り口がここちよい、ふしぎで楽しいお話です。
子どもから大人まで楽しめます。

★★村長のつぶやき★★
おかげさまで術後の経過も良く、順調に快復しています。ワイヤーの違和感がなくなり、歩行も軽く、階段の上り下りもずいぶん楽になりました。驚いています001.gif
18日(木)から、元気にお店に戻ることができそうです。もうしばらくご不便をかけますが、すみません。よろしくお願いいたします。
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by teal-green | 2012-10-09 09:34 | おすすめの絵本 | Comments(0)


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