おすすめの絵本「かようびのよる」

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いきなり驚かせてすみません。
先日、我が家の庭に出没したがまがえるです。
眼光鋭く、でも動きはおっとり。カメラを向けてもびくとも動きませんでした。
時々、出没するのです。
見慣れるとけっこうかわいいです。



このかえるに遭遇すると、必ず手にとりたくなるのがこの絵本。

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デヴィッド・ウィーズナー/作・絵 当麻ゆか/訳 徳間書店 税込1470円


このお話は、アメリカのある町でおこった出来事。
火曜日の夜8時頃、かえるの集団が蓮の葉に乗ってやってきた。干してある洗濯物をめちゃくちゃにしたり、開いている窓から家に入りテレビを見たり、傍若無人なかえるたちはしっかり楽しみ、日の出とともにあわててすみかの沼に帰っていった。翌朝、人々は何が起きたのか大騒ぎ。
そして、つぎの火曜日の夜に現れたのは・・・?
ほとんど文字のない絵本ですが、ウィーズナーの描くかえるたちはリアルでちょっと不気味だけど愛嬌があり、どこか可愛いのです。一匹一匹表情があるので思わず見入ってしまいます。まるで一編の短編映画を観ているような面白さです。
かえる好きにはたまらない一冊です。
明日は火曜日、何もおこりませんように・・・
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by teal-green | 2012-06-11 22:16 | おすすめの絵本


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