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おすすめの絵本「木はいいなあ」と木のおもちゃの紹介







ユードリイ/さく シーモント/え さいおんじさちこ/やく 偕成社 税込1050円


 新緑の美しい季節になりました。
 
 この季節、思わず手にとる絵本が、『木はいいなあ』です。1956年にアメリカで出版され、翌年コルデコット賞を受賞しました。半世紀以上読み継がれているロングセラーです。
「木はいいなあ」という素直な思いにあふれたこの絵本、私たちにもそのまま素直に木のある暮らしの素晴らしさを伝えてくれます。
 イラストは、「はなをくんくん」(ルーク・クラウス/文 マーク・サイモント/絵 きじまはじめ/訳 福音館書店 税込1155円)と同じマーク・シーモント(サイモント)。色鮮やかな水彩画が四季折々の木の良さをおおらかに描いています。
 東京に住んでいるとなかなか森には行けませんが、この絵本を見ているとなんだか森林浴をしているような、そんな気持ちになれます。

 当店で、この絵本をいつも飾っているのが、オーク・ヴィレッジの木の積み木のコーナーです。

昨年から取り扱っています。さくら、とち、ひのき、なら、くるみ、かえで、ぶな・・・天然木で作られた積み木たち、箱を開けたとたん木のよい香りがして心が落ち着きます。ひと目見て気に入りました。子どもたちに本物の良さを伝えたいと思いました。写真の積み木は、木の箱入りで、12600円です。オーガニックコットンの袋にしまえる積み木は、7350円です。出産祝いにもおすすめです。


昨日(5月17日)のNHKの番組「仕事ハッケン伝」で、エアギターで有名な大地さんという方が飛騨高山のオーク・ヴィレッジ本社でおもちゃ作りにチャレンジしていました。奥深い木工の世界が伝わってきました。当店の木の積み木も、この工房で作られたのかと思うと、より輝いて見えました。職人さんの心意気が伝わってきます。

もうひとつ、当店で人気の木工作品を紹介します。想造工房の「木の家」です。

一つ一つ丁寧に作られており、作り手(奥田守保さん・千珠さん)の優しさが伝わってきます。一つでも素敵、何軒か並べたら小さな街に、描かれているのも、ネコ、イヌ、クマ、羊・・・ ファンが多いのも頷けます。今週たくさん入荷しました。1050円~2100円。プレゼントはもちろんですが、自分のためにお求め下さる方も多いです。



オーク・ヴィレッジの「積み木」、想造工房の「木の家」、どちらを見ても「木はいいなあ~」とつくづく思います。


# by teal-green | 2012-05-18 21:51 | おすすめの絵本 | Trackback | Comments(0)
今週のおすすめの新刊 「くぎになったソロモン」






ウィリアム・スタイグ/作 おがわえつこ/訳 
セーラー出版 税込1575円


 「くぎになったソロモン」と聞いておやっと思った方もいらっしゃるのではないでしょうか? 私もしばらく手に取ることができなかったスタイグの「くぎになったソロモン」が届いて懐かしく思いました。1989年初版のこの作品、同じ訳者による新訳版で再登場です。
 
 子ウサギのソロモンは、ある日ふしぎなことに自由自在にくぎに変身する能力を手にいれます。時々、姿を消しては家族にふしぎがらせたりしていました。夏休みのある日、ソロモンはくぎの姿のまま片目のネコに捕まってしまいます。ネコの家の羽目板にうちつけられたソロモン、このピンチをどう切り抜けるのでしょうか?

 「ロバのシルベスターとまほうのこいし」(評論社)でもおなじみのスタイグの変身、どうやって元に戻れるのかしらとドキドキします。漫画家だったスタイグの軽妙な線と明るい色彩、そして奇想天外なストーリが読者をひきつけます。

今年のゴールデンウィークも終りました。
 ティール・グリーンは本日から営業いたします。ティールームのミニコーナーでは、「ピーターラビット」シリーズの展示を行っています。洋書、翻訳本どちらもセットで揃っています。
毎年好評の紅茶ゼリーも、本日より始まります。
 皆さまのご来店をお待ちしています。
# by teal-green | 2012-05-08 07:01 | おすすめの絵本 | Trackback | Comments(0)
連休のお知らせ











新緑の美しい季節になりました。
吹く風も心地よく、汗ばむほどです。
ゴールデンウィークが始まりました。
皆さまはいかがお過ごしでしょうか?

ティール・グリーンは、本日4月29日(日)~5月7日(月)まで連休とさせていただきます。
私の連休は、相変わらずリハビリに励むことになりそうですが、溜まっていた家事にも励まなくてはと思っています。家事も立派なリハビリになることでしょう。入荷した新刊にも目を通し、ご紹介したいとも思います。
連休明けには、さらに元気な姿で皆さまにお会いしたいです。

どうぞ楽しい休日をお過ごしください。


# by teal-green | 2012-04-29 23:29 | 村長の日記2012 | Trackback | Comments(0)
もうひとつ★うれしいお知らせ  


「プリンちゃん原画展」、14日(土)に無事に終了いたしました。
あいにくの雨でしたが、遠くからいらして下さった親子さん、たかおさんから直接サインを描いていただき大喜びの女の子など、たくさんの方で賑わいました。
作者のたかおゆうこさんもいらしてくださいました。
なかがわちひろさん、たかおゆうこさん、理論社さん、そして皆さま、ありがとうございました。

原画展が終わり、もうプリンちゃんと会えなくてさびしいと思っていましたら・・・
たかおさんから、とてもうれしいプレゼントが!
ティール・グリーン in シード・ヴィレッジにぴったりの髪飾りをつけたプリンちゃんがきてくれました。
何の髪飾りかわかりますか?
お店のドアを開けると、ティール・グリーン♥プリンちゃんが迎えてくれます。
たかおさん、ありがとうございました。


今、お店の周りはお花でいっぱいです。チューリップ、ヒヤシンス、パンジー、ビオラ、ハナニラ・・・フリージアのつぼみも膨らんできています。春はいいですね。

# by teal-green | 2012-04-15 20:50 | 村長の日記2012 | Trackback | Comments(0)
「プリンちゃん」原画展、本日最終日です。

3月20日(火)から始まった「プリンちゃん」原画展も、いよいよ本日が最終日となりました。
店主の怪我で、午後営業となり皆様にはたいへんご迷惑をおかけしまして申し訳ございませんでした。
にもかかわらず、たくさんの皆様にお越しいただき心より感謝いたします。

7日に退院し今週からお店に復帰いたしましたが、お天気の良い日にはティールームが満席になるほどでした。ありがとうございます。

本日、作者のたかおゆうこさんがいらしてくださいます。
サイン本もあります。

なががわちひろさん、たかおゆうこさん、理論社さん、ありがとうございました。

あいにくのお天気ですが、皆様どうかお足元にお気をつけください。
# by teal-green | 2012-04-14 09:38 | 村長の日記2012 | Trackback | Comments(0)
★今後の営業時間について

今日は、暖かくお花見日和でした。
皆さんもお花見を楽しまれたことでしょう。
桜を見ると、晴れやかな気持ちになりますね。

私にとって今年の桜は、格別な思いで眺めました。
おかげさまで、昨日無事に退院いたしました。
帰り道の車窓から眺めた桜が、何とも目にしみたのです。

お店でも、ムスカリやパンジー、クリスマスローズたちが出迎えてくれました。
花たちもしっかりティール・グリーンを守ってくれていたのかと思うと愛おしく、思わず「ただいま」と声をかけました。

今週から、お店に立ちます。
まだまだリハビリが続きますので、しばらく午後1時〜午後5時の営業となります。
ご迷惑をおかけしまして申し訳ございません。

4月14日(土)まで『プリンちゃん原画展』を開催しております。
 ティールームも、春の香りでいっぱいです。
 なかがわちひろさん・たかおゆうこさんの可愛いサイン本もあります。
 ぜひ、プリンちゃんに会いにいらして下さいね。

4月28日(土)のおはなしの会は、いつもの通り午前10時半〜午前11時です。
 4月のゲストは、新開由美さんです。

急遽延期となりました3月5日(月)『ツムノの手作りワークショップ ー風の色で染めるウインドキャッチャー ー』の日程が決まりましたら、お知らせいたします。

4月24日(火)〜5月19日(土)『想造工房展』、4月30日(月)『木のバターナイフ作り(ウッドプレート付き)』も秋に延期させていただきました。日程が決まりましたら、お知らせいたします。

皆さまにご迷惑をおかけしますことをお詫び申し上げるとともに、これからもどうぞよろしくお願いいたします。
# by teal-green | 2012-04-08 20:09 | 村長の日記2012 | Trackback | Comments(3)
今週のおすすめの絵本『ふるさと60年 戦後の日本とわたしたちの歩み』
 
        道浦母都子/文 金 斗鉉/絵 福音館書店 税込2415円

福音館書店が創立60周年を記念して2月に出版された絵本です。
1944年生まれのおじいちゃんと1946年生まれのおばあちゃんが、孫たちに戦後の日本とわたしたちの暮らしの移り変わりを語りかけます。
遠くに富士山が見えるどこかの地方のまち、山や川があって、神社では子どもたちが遊んでいる、誰もが思い描くことができるまちの、戦後から現在、未来までを定点観測のように描いています。
家族でこの絵本を眺めながら、ふるさとへのかわらぬ思い、家族や隣人や友人らとの絆、自然の大切さを話し合ってみませんか。
紙芝居、めんこ、まりつき、石けり・・・などの遊びや、家の中の家具やまちの風景、どれもこれも見覚えのあるものばかりが丁寧に生き生きと描かれています。
変わってしまったもの、変わらないもの、変わってはいけないものについて考えるきっかけになることでしょう。

私の怪我のその後
皆さまにご心配とご迷惑をおかけしています私の怪我ですが、おかげさまで順調に快復してまして、4月7日(土)にようやく退院できることになりました。
今まで当たり前のようにしていた「歩く」「膝を曲げる」という動作がこんなにも難しいものだったのか、を痛感する毎日です。今は復帰に向けて、膝の屈伸と歩行のリハビリを頑張っています。
たくさんの皆さまのあたたかいお言葉が何よりの励ましとなっています。
ありがとうございます。
お店で、皆さまにお会いできますことを楽しみにしています。
# by teal-green | 2012-04-05 20:20 | おすすめの絵本 | Trackback | Comments(2)
3月24日の「プリンちゃん」ワークショップ・トーク&サイン会のこと
3月24日(土)小雨の中、たくさんの子どもたちがティール・グリーンに集まってきてくれました。もちろん、「プリンちゃん」に会うためにです。
なかがわちひろさん、たかおゆうこさんもおはなしの会から参加して下さいました。

◆午前の部

10:30〜11:00 3月のおはなしの会
 ゲストは、翻訳家でストーリーテラーの多賀京子さん。20人近い子どもたちが参加してくれました。たかおゆうこさんの『ハムスターのハモ』(福音館書店)を読んで下さいました。みんな真剣に聞き入りました。おはなしは『ホットケーキ』(おはなしのろうそく)。楽しいおはなしの会でした。

11:30〜12:30 ワークショップ「わたしのプリンちゃん」
たかおゆうこさんが『プリンちゃん』を読んで下さいました。プリンちゃんが大好きな子どもたち、「いちごがいい!」「チョコレートがいい!」などと声がかかり、たかおさんとのやりとりも楽しい絵本タイムでした。


絵本のあとは、いよいよ「わたしのプリンちゃん」のワークショップが始まりました。
たかおさんが、今回のために描いて下さった背景画に、理論社HPの「プリンちゃんきせかえ春コレクション」をきって、はって、おしゃれな「わたしのプリンちゃん」を作りました。BGMに ♪プリンちゃんのうた♪ が流れ、盛り上がりました。
できあがった「わたしのプリンちゃん」を見せ合い、みんなでプリンちゃんダンスを踊り、最後に記念撮影をしました。












◆午後の部
14:00〜16:00 なかがわちひろさん と たかおゆうこさん トーク&サイン会
まずは、前日授賞式があった“日本絵本賞翻訳絵本賞”の絵本『どうぶつがすき』(パトリック・マクドネル/作 なかがわちひろ/訳 あすなろ書房 税込1575円)の紹介と、授賞式の報告がありました。楯と表彰状も見せていただき、皆さんと受賞をお祝いしました。なかがわさん、おめでとうございます!

続いて、『プリンちゃん』の制作秘話をなかがわさんとたかおさんからお聞きしました。
なかがわさんのお嬢さんがまだ1〜2歳の頃、湯上がりに抱きしめた時「プリンみたい!」と思われたのが『プリンちゃん』の始まりだったそうです。それは、今から20年以上前のこと。その後、様々な困難を乗り越え、たかおさんとの出会いがあり、ようやく昨年9月に刊行されたとのこと。
昨秋、『プリンちゃん』を初めて手にしたときの感覚、一見、幼児向けの絵本ですが「この絵本は子どもだけでなく大人にもふしぎな力を与えてくれそう・・・」と思ったのも、お二人のお話を伺い納得しました。「不屈のプリンちゃん」だったのです。今、私自身病院のベッドの上でプリンちゃんを眺め、「♪それでもごきげん プリンちゃん♪」と口ずさみ、勇気づけられています。
若いお母さまの「絵本を見る目がかわりました。」という言葉が印象的でした。

最後に、やはり参加した子どもも大人も皆で「きせかえプリンちゃん」を楽しみました。

サイン会では、皆さんからの「いちごをのせて」「さくらんぼがいいな」などの希望を聞いて下さり、ひとりひとり丁寧にサインして下さいました。目の前で描かれるプリンちゃんの絵に、皆さん目を輝かせていました。





なかがわちひろさん、たかおゆうこさん、ありがとうございました。

♥ おまけのお知らせ
プリンちゃん原画展の会期中、「プリンちゃんクッキーセット」(300円)「プリンちゃんタルト」(400円)があります。プリンちゃんに囲まれ、やさしいティータイムはいかがでしょうか?






「プリンちゃん絵本原画展」は4月14日(土)まで開催しています。
サイン本も用意してお待ちしています。




# by teal-green | 2012-03-29 13:49 | 村長の日記2012 | Trackback | Comments(0)
うれしいお知らせ

20日(火)から始まった「プリンちゃん」絵本原画展、ティール・グリーンのティールームは一足早い春がやってきたかのようです。ぜひ、プリンちゃんに会いにいらして下さいね。

さて、皆さんにうれしいお知らせです。

「プリンちゃん」の作者でもある、なかがわちひろさんの翻訳絵本『どうぶつがすき』(パトリック・マクドネル/さく なかがわちひろ/やく あすなろ書房 税込1575円)が、第17回日本絵本賞翻訳絵本賞(主催/(社)全国学校図書館協議会・毎日新聞社)を受賞しました。
この絵本は、刊行直後の昨年9月、『カモのきょうだい クリとゴマ』(なかがわちひろ/作・絵 アリス館 税込1470円)のミニアルバム展のトーク&サイン会の時になかがわさんからご紹介していただきました。イギリスの動物行動学者ジェーン・グドールの子ども時代を描いた美しい絵本です。ひたむきに子どもの頃の夢を実現させたジェーン・グドール。この絵本となかがわさんのお話を伺い、ジェーン・グドールへの興味を持った方も多かったことでしょう。私も、ジェーン・グドールの生き方に深い感銘を受けた一人です。
3月23日(金)が授賞式だそうです。翌日24日(土)の当店のトーク&サイン会の時にその報告が伺えるかも・・・楽しみですね。
『どうぶつがすき』もたくさん用意してお待ちしています。
# by teal-green | 2012-03-22 06:30 | 村長の日記2012 | Trackback | Comments(1)
3月20日(火)「プリンちゃん」絵本原画展始まります。

         『プリンちゃん』絵本原画展
         3月20日(火)〜4月14日(土)
       午後1:00〜午後5:00(24日は午前10:00〜午後5:00)



おかしの国のプリンちゃんが、ティール・グリーンにやってきました!
ティールームは、プリンちゃんが運んできてくれた“春”の香りでいっぱいです。
おしゃれにめざめた女の子はもちろん、おかしの好きな男の子にもぴったりのプリンちゃん。
初めての原画展です。

24日(土)のワークショップでは、たかおゆうこさんが今回のためにプリンちゃんの背景を描いて下さいました。たかおさんオリジナルの背景に、理論社HPのプリンちゃん 春コレクションをきって、はって、おしゃれな“わたしだけのプリンちゃん”を作りましょう! 
(できあがった作品はお持ち帰りいただけます。参加費は500円です。)
ワークショップは、11:30〜12:30です。 その前に・・・

♥♥3月のおはなしの会もぜひご参加下さい。 いつもの通り、10:30〜11:00です。
 3月のゲストは、多賀京子さん。翻訳家であり、ストーリーテラーの多賀さん、毎回落ち着いた語りで私たちをお話の世界に誘って下さいます。今回は何のお話でしょうか? 楽しみですね。

♥♥♥24日(土)の午後は、なかがわちひろさん と たかおゆうこさん、お二人のトーク&サイン会です。14:00〜16:00
 お二人から、プリンちゃんができるまでのエピソードや、プリンちゃんに込められた想いなどが伺えることでしょう。

たくさんの皆さんに、原画の素晴らしさを観ていただきたいと思います。
 24日(土)のワークショップとトーク&サイン会、作家さんとお話しできる幸せな時間を皆さんとご一緒に過ごしたいと思います。ぜひ、ご参加下さい。お待ちしています。 
              TEL 03−5482−7871

私も松葉杖ですが、ご一緒させていただきます。
 手術後の経過も良く、順調に回復し、リハビリに励む毎日です。
 皆さまのあたたかい励ましが何よりの薬になっています。ありがとうございます。
# by teal-green | 2012-03-20 12:26 | 村長の日記2012 | Trackback | Comments(0)


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