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# by teal-green | 2016-03-29 16:48 | Comments(0)

3月19日(土)「絵本ヨガ 森のくるるん」ギャラリートーク&サイン会

3月19日(土)、雨上がりの午後、「絵本ヨガ 森のくるるん」の作者のお二人 齋藤 槙さんと近藤麻智子さんのギャラリートーク&サイン会がありました。小学生や中学生も参加してくれました。

最初に、齋藤 槙さんの『ぺんぎんたいそう』(福音館書店)をご本人が読んでくださいました。
この本は、槙さんが大学生の時に作っていた作品だそうです。動物が課題になり、ペンギンをじっくり観察していたときに生まれた作品だそうです。
実際に皆でペンギン体操をしました。
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齋藤 槙さんのデビュー作『ながーいはなでなにするの』(ちいさなかがくのとも)をはじめ、『ちいさなうみのかくれんぼ』(ちいさなかがくのとも)、『虹色いきもの図鑑』(たくさんのふしぎ)(いずれも福音館書店)の紹介がありました。
槙さんの「いきものをじっと見ているといろんな色が見えてくるのです」という言葉が印象的でした。槙さんが描くゾウにしても、グレーの中にさまざまな色が見えてきます。色の感じ方が独特で、槙さんならではの世界観です。
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そして、いよいよ『絵本ヨガ 森のくるるん』のお話になりました。
近藤麻智子さんが、特製の大型絵本で読んでくださいました。
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森のシーンでは、原画と絵本、両方を見比べながら聞くことができました。
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読み語りのあと、お二人からこの絵本に込められた思いを聞くことができました。
アナウンサーで絵本セラピストの近藤さんとアナウンサーでヨガインストラクターの長谷部さんが行っていた「絵本ヨガ」は、絵本を読んで、物語に描かれているもののヨガポーズや呼吸法を楽しむものです。
絵本とヨガを通して、親子のふれあいが深まるといいなあと思い、コンセプトと文章は近藤さんと長谷部さんが担当し、絵を齋藤さんにお願いしたことから「絵本ヨガ 森のくるるん」が生まれました。
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齋藤さんがラフスケッチを持ってきてくださり、絵本になるまでの過程を見せていただきました。おひさまの表情も、長谷部さんのお嬢さんの感想から笑顔に変わったり、背表紙の親子3人でのハグも、編集者のFさん(男性)のひと言「おとうさんだってハグしたい」でこのようなかたちになったそうです。
みんなの声を聞きながら、作り上げていったことが伝わってきました。
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ステンシルの技法も使われているとのこと、実際の型紙を見せていただきました。
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「こんな風にステンシルをします」と型紙を合わせてみせてくださる齋藤 槙さん。

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ティータイムの後、質問にも丁寧に答えてくださいました。そして、サイン会となりました。
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原画の前で微笑む近藤麻智子さん(左)と斎藤 槙さん(右)
笑顔が爽やかなお二人です。

質問コーナーで、小さな男の子から「くるるん」の絵本の中のいる隠れキャラについての質問が! 妖精のような、たましいのような存在なんだそうです。皆さんも、ぜひ探してみてくださいね。

齋藤さんが描く「絵本ヨガ 森のくるるん」は、淡くやさしい感じがして今までの齋藤さんのはっきりとした線や色の絵本と少し違う印象を受けていました。文章も絵もご自身でかいていた齋藤さんにとって初めての絵の担当、今回は色、形もやさしい形にするのが合っているのではないかと考えたそうです。

近藤さんは、さすがアナウンサー、滑舌もよく、落ち着いた読み語りは私たちをやさしくくるるんの世界に誘ってくれました。

ハグで育む、こころとからだ。出産祝にもぴったりです。

斎藤 槙さん、近藤麻智子さん、参加してくださった皆さん、ありがとうございました。


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# by teal-green | 2016-03-24 21:42 | 村長の日記2015 | Comments(0)

3月15日(火)齋藤 槙 原画展「絵本ヨガ 森のくるるん」始まりました。

3月15日(火)より、齋藤 槙 原画展「絵本ヨガ 森のくるるん」が始まりました。
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近藤麻智子・長谷部真奈見/さく 齋藤 槙/え そうえん社

りすのくるるんが森に出かけていくと、いろいろな動物に出会います。そして、ハグするとその動物に変身して・・・
そんな楽しい絵本の世界をヨガで表現しよう!というのが「絵本ヨガ」。
絵本と親子ヨガは、こころとからだのふれあいを通して、親子の愛着をより深めてくれることでしょう。

「絵本ヨガ 森のくるるん」出版記念の原画展です。
注目の絵本作家 齋藤 槙さんのあたたかくやさしい原画をお楽しみください。
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ティールームは森に変身。澄んだ空気に包まれています。
齋藤槙さんの絵本や画集のほか、マグカップ、ポストカード、マスキングテープ、ひとこと箋など、素敵なグッズも販売しています。
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近藤麻智子さん(左)、齋藤 槙さん(中)、種村(右)原画の前で記念撮影

今回の「絵本ヨガ 森のくるるん」の作家さんたちは、皆さん若くてそれぞれの分野で活躍中の方ばかりです。私の子どもと同じ世代なので、頑張っている姿を見ると応援したくなります。

齋藤 槙さんは美大に在学中から絵本制作に取り組まれていたそうです。
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齋藤 槙/さく 福音館書店
私が齋藤 槙さんの名前を知ったのは、福音館書店の月刊誌「こどものとも0.1.2」2013年10月号の「ぺんぎんたいそう」でした。まず、表紙のぺんぎんに一目惚れ。ぺんぎんのユニークな動きや仕草が、まるで体操をしているようで愛らしく、思わず一緒にからだを動かしてしまいます。当店でもあっという間に売り切れてしまいました。月刊誌のため重版しないので、その後入手できず、ハードカバー化が待ち望まれていました。(なんと、6月にハードカバーででることになりました!)
今回、齋藤 槙さんの原画展をさせていただくことができたことを嬉しく思います。

近藤麻智子さんは、フリーアナウンサーとして活動しながら、絵本セラピスト、絵本専門士としても絵本セラピー(R)のワークショップ「絵本のち晴れ」や「絵本ヨガ」を主宰するなど、絵本と社会をつなぐ活動を志されています。

長谷部真奈見さんもフリーアナウンサーとして活動しながら、出産を機にヨガを学び、ヨガインストラクターとしても2011年より「Studio7(スタジオナナ)」を主宰してヨガを広める活動をしています。

齋藤 槙さんと近藤麻智子さんのギャラリートーク&サイン会のお知らせです。
 3月19日(土)14:00〜15:30/トーク
「絵本ヨガ 森のくるるん」ができるまで & 読み聞かせ
 ●定 員 20名(要予約)
 ●参加費 500円(小学生以下は無料、お茶と小さなお菓子付き)
 15:30〜/サイン会
齊藤 槙さんと近藤麻智子さんから、絵本ヨガのこと、三人の出会いや、どのように絵本が出来上がっていったのかなどをラフスケッチなどを見せていただきながらお話していただきます。絵本の制作に興味のある方、絵本とヨガの組み合わせに興味のある方など、皆さん、ぜひご参加下さい! 



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# by teal-green | 2016-03-17 00:27 | 村長の日記2015 | Comments(0)

NEWS 4月のイベントのお知らせ

冷たい雨の日が続いています。
体調を崩しやすいので、気をつけてくださいね。

4月のお知らせです。
4月13日(水)〜5月8日(日)「二十四節気 虫のお話」原画展
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おのりえん/作 秋山あゆ子/絵 理論社

都会から緑濃く虫跋扈する地に越してきた6人家族の物語。人と虫、それは不思議な世界のはじまりでした。虫への愛にあふれる、おのりえんさんの物語と秋山あゆ子さんの美しい原画をお楽しみ下さい。

*会期中、、ご来場の方に小冊子「虫のつぶやき」(おのりえん/文 秋山あゆ子/絵)をプレゼントいたします。なくなり次第、終了です。

4月17日(日)コガモのアトリエ vol.2   申込受付中!
平澤朋子
「シルエットお絵かきワークショップ」
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〈平澤朋子さんから〉
白いシルエットの中を想像しながら、色鉛筆や水彩を使って絵を描きます。絵を描く時の、ものの見方や感じ方をみなさんと一緒に広げていきたいです。描くことが好きな方やこれから描いてみたいと思っている方、ぜひご参加下さい!

◆子どもの部 10:30〜12:30
 ○定 員  10名(5歳〜小学生、要予約)
 ○参加費  2100円(講習料、材料費込)
◆大人の部 14:00〜16:30
 ○定 員  10名(中学生〜大人、要予約)
 ○参加費  2100円(講習料、材料費込)
*汚れてもよい服装でお越し下さい。

月23日(土)ティール・グリーンのおはなしの会 申込受付中!
 ●時 間  11:00〜11:30
 ●定 員  親子で15組くらい、3歳以上
 ●ゲスト  曽根陽代さん

月23日(土) 第30回コガモ句会        申込受付中!
  〜俳人 土肥あき子さんを囲んで句会をしよう!〜
 ●時 間  午後7:00〜8:30
 ●参加費  1000円(お茶・お菓子付き)
 ●定 員  20名(要予約)
  ◆◆土肥あき子さんから◆◆ 
 多摩川堤の桜の蕾の先が薄く紅を刷き、川面のきらめきがまぶしくなれば、ようやく春が腰を据えてくれたと思えます。同じ風でも「風光る」は春の季語、「風薫る」は初夏の季語です。春は暗く閉ざされた冬から解放された光りに注目し、初夏は青葉が運ぶ香りを意識するのですね。視覚が満足したのち、嗅覚へと移り、その次は・・・。俳句は足早に過ぎていく日々に丁寧に目を凝らすこと。ほんの少し立ち止まって、五七五の世界を楽しんでみませんか!

月25日(月)第40回 読書会:本のタネ 探検倶楽部 申込受付中
 テーマの本を読み、お気に入りの言葉(本のタネ)をひとつ選んで、語り合います。
 今回のテーマの本は、『八十日間世界一周』。

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ジュール・ヴェルヌ/著 田辺貞之助/訳 創元SF文庫

 ●時 間 午後5:00〜6:30
 ●参加費 600円(お茶・お菓子付き) 
 ●定 員 8名(要予約)

4月29日(金・祝)コガモのアトリエ vol.3  申込受付中!
花澤実子の羊毛フェルト教室
「お花の子どもたち」
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 ○時 間  10:00〜12:00
 ○定 員  8名(大人、要予約)
 ○参加費  3500円(講習料、材料費込)
 ○持ち物  フェイスタオル3枚、固形石鹸1個、ニードル針とニードルマット
 *お申し込み時に、すずらん(白)・オオイヌノフグリ(ブルー)、ジシバリ(黄色オレンジ)の子どもの中から一人を選んでください。

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# by teal-green | 2016-03-14 21:01 | イベント情報 | Comments(0)

「のらのら」2016春号 販売してます。

先日、待ちに待った「のらのら」2016春号が入荷しました。
農文協からでている家族で楽しむ農業雑誌です。

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春号の表紙を飾っているのが、当店のオープンの頃からずっと通ってきてくれている中学1年生の少年S君です。
Sくんは、なんと年季の入った農業少年 “ のらぼーず ” なのです。
幼い頃、拾ったどんぐりが発芽したことからタネ好き少年になり、今は集めるだけにとどまらず野菜作りに夢中です。苗づくりに挑戦した頃には、夜は夜温が低いので心配でセルトレイ(育苗のための容器)を枕元に置いて寝ていたとのこと。自宅の屋上は瞬く間にSくんの菜園パラダイスに。そして、昨年、屋上菜園からついに畑に進出したそうです。近所の友人の畑と、群馬にあるお父さまの知り合いの畑を使わせてもらえるようになりました。毎週通える近所の畑では、トマトやズッキーニなどこまめに収穫する野菜を、月に1回しか行けない群馬の畑では、タマネギやじゃがいものように一度に収穫できるものを、と作物も考えて作っています。
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S君からもらったラッカセイとトウガラシ。群馬の畑でできたラッカセイ、大豊作だったそうです。大粒で、香ばしくて、とっても美味しくいただきました。トウガラシはタネから育てた苗を植えて育てたものです。きれいな赤ですね。

どんぐりの発芽からタネ収集、そして苗作り、野菜作りとどんどん世界が広がっていくSくん。いつもとっても楽しそうに野菜作りの話を私たちに聞かせてくれます。隣で微笑むお母さまも、幼い頃からいろんなことに興味を示すSくんきょうだいをあたたかく見守ってらっしゃいます。子どもたちの「センス・オブ・ワンダー」を見守り、育ててこられたのですね。素敵な親子さんです。

Sくんのように夢中になれるものに出あえた子どもは幸せですね。
ティール・グリーンも、子どもたちに好奇心の「タネ」をまいていくことができたらいいなあと思います。

キューバの子どもたちの元気な絵に感動し、キューバの子どもってすごい!と思いましたが、日本の子どもたちもしっかり頑張っています!

3月6日(日)で、絵本原画展「たからものがいっぱい!」が終了いたしました。
たくさんの方にキューバの子どもたちのカラフルで力強い絵を見ていただくことができました。何度も見にきてくださる方もいらっしゃるほどでした。子どもたちの絵を通して、キューバという国に興味がわいた方も多かったのではないでしょうか。
こやま峰子さん、フレーベル館さん、いらしてくださったみなさん、ありがとうございました。

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# by teal-green | 2016-03-06 21:30 | 村長の日記2015 | Comments(0)

3月3日ティール・グリーン 10歳になりました。

3月3日(木)、青空が広がる暖かい桃の節句となりました。
この日、ティール・グリーンはこの千鳥に移転してから10歳のお誕生日を迎えました。1997年の3月に隣の町の久が原でオープンしてから19年、たくさんの方々に支えられてきました。心より感謝申し上げます。

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前店主の小林優子とともに記念撮影

私自身、お店を引き継いでから5年ですのでまだまだ夢の途中、「コガモのアトリエ」も大切に育てていきたいですし、さまざまなイベントを通してみなさんと絵本の世界をより楽しむことができたら嬉しいですし、そして何よりも、「それぞれの人の一冊の本」を丁寧に手渡していきたいと願っています。
これからもティール・グリーンを応援していただきたく、どうぞよろしくお願いいたします。                            種村由美子

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# by teal-green | 2016-03-04 07:07 | 村長の日記2015 | Comments(2)

3月のティール・グリ—ン

冷たい風の中にも春の気配を感じるようになりました。
春はすぐそこ、待ち遠しいですね。

3月のティール・グリーンは、
2月16日(火)〜3月6日(日)
              絵本原画展
「たからものがいっぱい!」
〜キューバの子どもたちが描いた“たからもの”、家族、自然、そして平和〜
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絵・キューバの子どもたち  ことば・こやま峰子
フレーベル館 本体1500円
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キューバの子どもたちが描いた “たからもの” の絵にこやま峰子さんが詩をつけた絵本『たからものがいっぱい』の原画展です。カラフルで力強いキューバの子どもたちの絵に、みなさんから感動の声が届いています。
子どもたちの絵は私たちに元気を与えてくれると同時に、「豊かさとはなんだろう」と考えさせられます。
3月6日(日)まで開催しています。ぜひ、ご覧くださいね。

3月15日(火)〜4月10日(日)
齋藤 槙原画展
「絵本ヨガ 森のくるるん」
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近藤 麻智子・長谷部 真奈見/さく 齋藤 槙/え そうえん社 本体1200円

森に出かけた りすのくるるんは、いろいろな動物に出会います。そして、ハグするとその動物に変身していくのです・・・
そんな楽しい絵本の世界をヨガで表現しよう! というのが「絵本ヨガ」。
ハグで育む、こころとからだ。親子のコミュニケーションも深まることでしょう。

2月18日に発売された「絵本ヨガ 森のくるるん」の刊行記念の原画展です。
齋藤槙さんのあたたかく包み込むような美しい絵をお楽しみ下さい。

期間中、楽しいイベントもいっぱい!
3月19日(土)齋藤槙さん×近藤麻智子さん ギャラリートーク&サイン会 申込受付中!
  「絵本ヨガ 森のくるるん」ができるまで
  ●14:00〜15:30/トーク&読み聞かせ
     ・会 場 ティール・グリーン ティールーム  
     ・定 員 20名(要予約) 
     ・参加費 500円(小学生以下は無料、お茶お菓子つき)
  ●15:30〜/サイン会 

3月27日(日)「絵本ヨガ 森のくるるん」親子でこころとからだのハグタイム
   申込受付中!
  ●11:00〜12:00 絵本ヨガ
     ・会 場 千鳥南町会会館2F(大田区千鳥2−8−18 ティール・グリーンより徒歩約2分)
     ・定 員 親子20組(お子さまは3・4ヶ月くらい〜、要予約)
     ・参加費 親子1組2000円(「絵本ヨガ 森のくるるん」サイン本を1冊プレゼント)
     ・持ち物 動きやすい服装
     ・講 師 近藤麻智子(アナウンサー、絵本セラピスト)
          長谷部真奈見(アナウンサー、ヨガインストラクター)
3月27日(日)齋藤槙ワークショップ「森に住むいきものスタンプでハンカチを作ろう!」 申込受付中!
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  ●14:00〜16:00/ワークショップ
  ●16:00〜/サイン会
     ・会 場 ティール・グリーン ティールーム
     ・定 員 12名(4歳以上大人まで・未就学児は大人の付き添いをお願いします、要予約)
     ・参加費 1000円(材料費込)

月26日(土)ティール・グリーンのおはなしの会 申込受付中!
 ●時 間  11:00〜11:30
 ●定 員  親子で15組くらい、3歳以上
 ●ゲスト  新開由美さん

村長からのお知らせ
ティール・グリーンは、2006年3月3日にこの千鳥に移転してから10周年を迎えます。昨今の厳しい出版業界の状況の中、なんとか10年も続けてこられたのはひとえに皆さまの支えがあったからこそと心から感謝申し上げます。
「ありがとう」の気持ちを込めて、ひなあられとティール・グリーンオリジナルの一筆箋(Book Farm製)をプレゼントしています。
これからも、ティール・グリーンをどうぞよろしくお願いいたします。
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一筆箋はBook Farmsさん、アニバーサリーシールはくじら猫屋さん(カモ)とライアキコさん(桃)に作ってもらいました。ありがとうございます。



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# by teal-green | 2016-03-02 06:37 | 村長の日記2015 | Comments(0)

2月20日(土)「こやま峰子さんのおはなしを聴く会」

2月20日(土)雨の午後、こやま峰子さんをお迎えして、キューバの子どもたちのお話をお聞きしました。
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キューバの国のお話や、キューバ革命、ゲバラさんのお話などをしてくださいました。キューバの子どもたちの絵の明るさは、革命によって小学校から大学までの教育費が無料となり、皆が平等に教育を受けられるようになったことへの親の安堵感によるものだろうというお話が印象的でした。
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長年語りの活動を続けている北澤潤子さんが『たからものがいっぱい!』の詩の朗読をしてくださいました。子どもたちが描く“たからもの”は、家族、自然、風景、そして平和。子どもたちの絵を見ながら聴くこやま峰子さんの詩は、より心に響きます。
私たちの未来にとって「たいせつなもの」が何かをもう一度考えてみたいと思いました。

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こやま峰子/文 塚本やすし/絵 フレーベル館 本体1300円

こやま峰子さんの最新作の『いのりの石 ヒロシマ・平和へのいのり』のお話もありました。この絵本はヒロシマで被爆した線路の敷石が、平和の尊さを後世に伝える「ひろしま・祈りの石」となるまでが描かれています。やさしい顔の「観音像」と文字「From Hiroshima」が刻まれた敷石は、今も世界100か国以上で声なき平和のメッセージを発信しているのです。こやま峰子さんは、実際に祈りの石があるアイスランドを訪ねられたそうです。
このいのりの石のことをもっとたくさんの方に知ってほしいと願い、店頭でもおすすめしています。
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冷たい雨の中、こやま峰子さんのお話に、20名を超す皆さんが熱心に耳を傾けていらっしゃいました。

こやま峰子さん、北澤潤子さん、参加してくださった皆さん、ありがとうございました。

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# by teal-green | 2016-02-24 01:08 | 村長の日記2015 | Comments(0)

2月14日(日)「コガモのアトリエ」スタートしました。「おえかきウォッチング*ワークショップ

2月14日(日)、朝の嵐が一転、まるで嘘だったかのように午後には青空が! 
そして、なかがわちひろさんが青空とともに現れました。
この日、いよいよ「コガモのアトリエ」がスタートいたしました。
記念すべき第1回の講師は、「コガモのアトリエ」の名付け親でもあるなかがわちひろさん。大人を対象に「おえかきウォッチング*ワークショップ」、子どもの絵を見る達人になるべく、子どもの絵を楽しむ秘訣を教えていただきました。

◎第一部 「マルちゃんのおはなし」
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まず、赤ちゃんが絵を描き始めるプロセスのお話から始まりました。
そして、子どもが初めてマルを描くときの気持ちを追体験してみよう・・・ということで、「マルちゃんのおはなし」制作をしました。
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たくさんのきれいな色の五感紙から、各自4枚を選びました。
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色紙を丸くちぎって、五感紙 4枚に貼り、自分がちぎったマルちゃんを主人公として各自の物語を作りました。
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紙芝居のようにします。そして2人一組になり互いに発表しあいました。何人かは皆の前で発表もしました。
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すべてをマルで表現するって、かたい頭をいったんもみほぐさないとできないことでした。でも、皆さん、手を動かしているうちに、だんだん楽しそうな表情になり、それぞれの「マルの物語」を作ってました。
子どもが自分の描いた絵を親に見せる時のドキドキ感ってこんな感じなのかな?
そして、大人は文字のない絵をどう読めばいいのか? どう味わえばよいのか? どう声かけをしてあげたらよいのかな? そんなことを考えさせられました。
 
◎第2部 「へんてこりんな絵をかこう」
もう少し描画発達段階がすすんだ子どもの絵の追体験をしました。
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画用紙を前に、二人一組になり、なかがわさんの指示に従い相手の顔を描いていきました。「横顔を描きましょう」その同じ紙に、「正面から見た顔をかきましょう」さらに同じ紙に洋服や足や靴、靴の裏まで描いていきます。
ペアの方に描いてもらった絵を皆に見せながら、皆で感想をいいました。

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理論社 本体1500円

今回のワークショップは、なかがわちひろさんの『おえかきウォッチング 子どもの絵を10倍楽しむ方法』の中の「マルのおはなし」と「へんてこりんな絵!?」を体験するワークショップでした。詳しい内容は、『おえかきウォッチング』をお読みくださいね。
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ワークショップの後はサイン会。なかがわちひろさんの本が大好きなSさん、一緒に記念撮影です。とっても嬉しそう。
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『のはらひめ』と『たこのななちゃん』の原画の前で微笑む なかがわちひろさん。

当日、欠席の方がいらして急遽私も参加させてもらったのですが、自分のアタマのかたさにびっくり。マルだけで表現するなんて・・・最初どうしたらよいのかアタマが真っ白になり戸惑いましたが、とにかく手を動かそうと、マルをちぎっていくうちにだんだん楽しくなり、お話もみえてきました。しまいには時間が足りないほど、「もっとやっていたーい!」くらいでした。私がドキドキで語る「マルちゃんのおはなし」に、ペアの方がニコニコうなずき、「おもしろい〜」と声をかけてくださると、とっても嬉しかったです。子どももこんなふうに感じているのでしょね。

なかがわちひろさん、お手伝いくださった たかおゆうこさん、理論社の芳本さん、参加してくださった皆さん、ありがとうございました。
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次回からの「コガモのアトリエ」の予定です。
「コガモのアトリエ vol.2」は、4月17日(日)講師は平澤朋子さん
「コガモのアトリエ vol.3」は、5月22日(日)講師はたかおゆうこさん
どうぞお楽しみに!

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# by teal-green | 2016-02-17 22:26 | 村長の日記2015 | Comments(0)

2月16日(火)絵本原画展「たからものがいっぱい!」始まりました。

2月16日(火)絵本原画展「たからものがいっぱい!」が始まりました。
キューバの子どもたちが描いた “たからもの” の絵に、こやま峰子さんが詩をつけた絵本の原画展です。
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キューバのこどもたち/絵 こやま峰子/ことば 
フレーベル館 本体1500円

キューバの子どもたちが描いた “たからもの”、それは「かぞく」「くだもの」「カーニバル」「サーカス」「ふうけい」「うみ」「がっこう」・・・そして「へいわ」。

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「あなたのたからものはなんですか?」コーナー
皆さんのたからものを描いてもらおうと、スケッチブックと色鉛筆や蜜蝋クレヨンなどを用意しました。
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さっそく6歳の女の子がたからものを描いてくれました。
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ティールームいっぱいに飾られたキューバの子どもたちの絵は、カラフルで力強く、いろんなことを語りかけてきます。そんな絵を見ていると「キューバってどんな国なんだろう?」「どんな教育を受けているのかしら?」と知りたくなってきます。そして「私たちにとってのたからものは何だろう?」と考えてしまいます。

そこで、
2月20日(土)こやま峰子さんのおはなしを聴く会 申込受付中!
 キューバの子どもたちの絵をみながら、詩人・児童文学作家のこやま峰子さんからキューバの国のこと、社会や自然、子どもたちの感性などについてお聞きしたいと思います。
まだ少しお席があります。ぜひご参加下さい!

 ●時 間  14:00〜15:00/トーク
       15:15〜/サイン会
 ●定 員  20名(要予約)
 ●参加費  500円(お茶・お菓子付き)

皆さん、ぜひキョーバの子どもたちの絵を見にいらしてください!
 いっぱい元気をもらえますよ!

今月のケーキセット
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キューバをイメージした「バナナのラムケーキ」
紅茶や珈琲とセットで700円です。

〜バナナラムケーキ〜
キューバの農産物はフルーツにサトウキビ。絵本にも果物がたくさん登場します。今回はキューバでよくとれるバナナとサトウキビのお酒ラム酒をふんだんに使ってパウンドケーキを焼きました。キューバの子どもたちの、はち切れそうな笑顔を思い浮かべながら、ぜひお召し上がり下さい。              おはらみほ

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# by teal-green | 2016-02-17 05:37 | 村長の日記2015 | Comments(0)